サイト売買おすすめ22社を徹底比較!サイトM&Aのすべてを解説【2022年最新】

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サイト売買を検討してみたはいいものの、取引の仕組みや、どのようなサイト売買サービスを利用して取引を行なっていけば良いのかあまりよく分からないという方も多いのではないでしょうか。

 

そもそもサイト売買とはどのようなものなのか、サイト売買を仲介するサービスにはそれぞれどのような特徴があり、どのような基準で選べば良いのか、サイト売買のメリット・デメリットは何か、サイト売買において気をつけるべきポイントはあるのかなど、サイト売買の取引を進める前に押さえておきたい情報は多岐に渡ります。

 

この記事ではサイト売買サービスのおすすめ比較ランキングを中心に、サイト売買の仕組みから、実際に売買を行う際に注意すべきことなどサイト売買初心者の方から経験者の方まで、必ず知っておきたいポイントについて網羅的に解説していきます。

本記事の監修者|加来涼太

大学在学時から約4年間運営していたWEBメディアを高額売却し、その資金をもとに様々なジャンルで5度のサイトM&Aを経験。現在は、サイト売買・レベニューシェア案件のビジネスマッチングサービス「KIMARU」を運営し、株式会社ツーベイスの代表取締役を務める。また、サイト売買メディア「The Roots」の編集長として、本コンテンツの監修も担当。
サービス名KIMARUラッコM&AUREBAA8 M&AM&A WEBサイト売買ZSite StockサイトキャッチャーサイトレードサイトマTown Life M&AGrowth M&ASmart M&ASITE HEROサイトバンクサイノツノトランビBatonzFlippaサイトM&A.comSITE BUYERサイト売買.com
仲介手数料とても安い安い安い安い安い普通高い高い高いとても高い高い高い普通とても安い高い高い普通高い高いとても安い
取引成約率とても高い高い高い高い普通高い高い高い普通とても高い普通高い低い低い低い低い高い高い高い低い低いとても低い
使いやすさ使いやすいとても使いやすい使いやすい使いやすい使いやすい普通普通使いやすい使いづらい普通普通普通普通普通普通普通使いやすい使いやすい使いづらい普通使いづらい使いづらい
サポート充実している充実している充実している充実している充実している充実している充実している充実している充実している充実している満足満足満足普通サポートはない普通満足満足サポートはない満足普通サポートはない
直近の活発度十分にある十分にある十分にある十分にある十分にある十分にある十分にある十分にあるそこそこ十分にあるそこそこそこそこいまいちいまいち十分にあるいまいち十分にある十分にある十分にあるいまいち活発ではない活発ではない
おすすめ度(10段階中)☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
早わかり表「サイト売買おすすめ22社徹底比較テーブル

目次

そもそもサイト売買(M&A)とはなにか?

question

「サイト売買」とは、文字通りウェブサイトの売却および買収を指します。

企業または個人が持つウェブサイトや、サイトを構成するコンテンツを他者に譲渡したり、他者から譲受したりすることを意味します。

別名「サイトM&A」と呼ばれることもあります。

サイト売買は個人間でやりとりをするケースもありますが、一般的にはサイト売買仲介業者が提供する売り手と買い手を繋げてくれるマッチングサイトのようなプラットフォームを使って行います。

サイト売買サービスには多くの種類があり、査定の有無、交渉に関するサポートの有無、料金体系など、そのスタイルは仲介業者によって多岐にわたります。

サイト売買(M&A)サービスを利用するメリット

<スムーズな取引成立>

売主側、買主側共にサイト売買サービスを利用する大きなメリットとなるのが、多くの案件と出会うことができる点でしょう。

個人で売却先および購入サイトを探すとなった場合、知り合いを経由して紹介してもらったり、SNSなどで探す必要がありますが、手間も時間もかかりますし、何よりいい取引先が見つからず、取引が成立しない可能性も高いです。

サイト売買サービスを利用することで、購入粒度の高い優秀な買い手に出会うことができたり、自分の希望に沿ったウェブサイトを簡単に見つけることができるので、サイト売買初心者の方はもちろん、経験が豊富な人であっても、利用するメリットは大きいでしょう。

<安全性の担保>

取引成立後、金銭のやりとりやサイトの引き継ぎ作業などが発生しますが、サイト売買仲介業者を利用した場合、取引相手と直接やりとりをせず、仲介業者を介して行うことができます。

個人間でやりとりを行う場合、連絡先などの個人情報を取引相手に共有する必要があるのはもちろんのこと、あまりよく知らない相手と金銭授受を行う必要があるので、安全面で大きなリスクが生じます。

中立な第三者的立場である仲介業者が間に入ることで、これらのリスクを大幅に軽減することができます。

<取引の手間の軽減>

サイト売買の際には、まずサイト価値の見積もりから取引相手探し、そして取引成立後には契約を結んだり、サイトを引き継いだりなど大変多くの実施項目があります。

それらすべてを自分の力だけで行おうとすると、当然手間も時間も多くかかってしまいます。

サイト売買サービスを利用することで、これらの負担を減らすことができます。予算や売買のやりとりにかけられる時間に応じて、取引の一部またはほとんど全てを仲介業者に委託することで、時間的なコスト削減につながる点もサイト売買サービスを利用する大きな意義となるでしょう。

おすすめのサイト売買サービス(会社・業者)を見極めるための3つの基準

3points

おすすめのサイト売買サービス(会社・業者)と一言にいっても、最終的にはどのような基準で自分の希望に合ったものを選べば良いのか迷ってしまいますよね。

サービスを選ぶ際には大きく分けて、料金体系・サービス内容・サービスの活発度の3つの基準を参考に、状況に合わせて適切なものを選択するのが良いでしょう。

それぞれの項目で仲介業者によってどのような違いがあるのかをご紹介していきますので、ぜひ利用するサービスを比較する際の参考としてください。

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基準1. 仲介手数料の有無(料金体系の違い)

仲介業者によって、手数料などの料金体系は大きく異なります。

手数料が高いところでは、高値でサイトを売却できたとしても、手元に残るお金が少なくなってしまいます。

しかし、逆に手数料が完全無料の仲介業者の場合、サポート体制が充実しておらず、サイト売買初心者には利用が難しかったりなどと、それぞれメリット・デメリットがあるので、ご自身の予算や状況に応じて適切なサービスを選ぶのが良いでしょう

〔基本料金〕

利用登録および売却サイトの案件登録、案件閲覧などの取引に至るまでの基本的な機能については無料で利用できるサービスが多いです。

つまり、取引成立後に初めて料金が発生するという完全成果報酬体系をとっているサービスが一般的と言えます。

そのため、まずは登録してみてから実際に機能や使いやすさを確認して、メインで使用していくサービスを決めるというのも1つの手です。

また、サービスの中で「直接交渉型」「仲介型」の2つが用意されていることが一般的です。

サイトへ登録して、取引相手との接点の場としてのみ仲介サービスを用い、取引成立後のやりとりなどは基本的に個人で行う直接交渉型の場合には、安価な手数料でサービスを利用することができます

ただし、このケースは利用するサイト売買サービスによっては取引の難易度が高くなるためおすすめの仲介業者の中から比較して最適なサービスを選ぶことはとても大切なことです。

サービスによっては、セットプランのようなものが用意されている場合もあり、それぞれ受けられるサポートが異なっていたり、成約時に発生する料金が異なるので、予算や必要とするサポートに応じて検討しましょう。

〔売り手にかかる費用〕

仲介業者を利用した際に売り手にかかる費用として主なものに「成約時手数料(成功報酬)」があります。

これは取引が成立した際に初めて発生する費用のため、サイトを登録したものの、結局買い手が見つからず取引がうまく行かなかったという場合には発生しません。

一般的な成約時手数料は成約額の3%〜5%ほどです。

売却金額が大きくなるほど、手数料が低く/高くなるという傾斜方式をとっているケースもあります。そして、成約時手数料とは別に、売却金額に関わらず最低紹介手数料が発生することも多々あります。一般的に55,000円前後であることが多いです。

しかし最近では、売り手の場合基本手数料から成約時手数料まで全てが無料で利用できるというサービスも少なくありません。

他にも、特定の1つのサイトにのみ案件を「独占掲載」をすることで、成約後に発生する仲介手数料が無料になるなどの優待が受けられるケースもあるので、基本利用登録は複数のサービスで行なったとしても、売却案件の掲載に関しては吟味した上で行うことをおすすめします。

〔買い手にかかる費用〕

買い手の場合でも売り手と同様にほとんどのサービスで成約時手数料(成功報酬)および最低手数料がかかります。

買い手の方が売り手よりも成約時手数料が高くなることが多く、一般的に3%〜10%ほどです。

直接取引の場合は3〜5%の成約手数料、仲介取引時の成約手数料は10%程度掛かることがほとんどです。

また、直接取引時の最低手数料に関しては、55,000円〜110,000円前後が平均的な金額と言えます。

ただし1点注意すべきことがあります。それは仲介取引時に掛かってくる「最低成功報酬」です。

成約金額に対する一定の割合とは別に、一律で最低成果報酬が定められている場合があります。老舗・大手の仲介業者の場合、一般的に200,000円〜300,000円前後のことがほとんどです。

成約金額が低い場合、この最低成功報酬の金額によっては予算に対して赤字になってしまう恐れもあるので注意したいです。

買い手、売り手どちらの場合であっても、売却および購入希望額に応じて適切なサービスを選ばないと大きく損をしてしまうことになるので、予算や取引規模の大きさに応じて慎重に選ぶようにしましょう。

基準2. サービスの提供内容

仲介業者ごとに提供しているサービスの内容は多岐に渡ります。

また、サポート体制にも大きな違いがあるので、サイト売買経験の多寡、取引金額の高低などによって自分にあったサービスを利用するのが良いでしょう。

また、サービスによって「売り手側に強い」「買い手側に強い」という違いがあることもあるので、自分の立場によってサービスを使い分けるのもおすすめです。

例えば、買い手側の場合、基本登録料なしで利用できるサービスが多数のため、複数のサービスを駆使し、より多くの案件を閲覧することでより自分の希望にあったサイトが見つかりやすくなるでしょう。

〔サイト売買仲介業者が提供している一般的なサービス例〕

<サイト査定>

サイトの価値を専門業者が査定し、売却時の適正価格を見積もってくれるサービスです。

無料で簡単な査定を行なってくれるサービスから、有料で細かい部分まで精査してくれるサービスなど、サポート範囲は多岐に渡ります。

サイト売却が初めての方や、サイト売買の相場に詳しくない場合には、サイト査定サービスを活用することで、スムーズに取引が成立しやすくなります。また、相場よりも低い価格で売却してしまうというリスクも避けることができます。

<チャット機能>

ウェブサイト売買の取引では当事者が直接対面することは少なく、ウェブ上でのやりとりのみで完結することがほとんどです。

チャット機能を有したサービスの場合、メールやLINEなどの特定のSNSを利用してやりとりをするのではなく、仲介業者が提供する専用のチャット機能を使ってやりとりすることができます。これによって不必要に連絡先を取引相手に教える必要がなくなります。

<リーガルサポート>

サービスによって体制が大きく異なることが多いのがリーガルサポートです。

無料で利用できることもあれば、有料でオプションとしてつけることができる場合もあります。

主なリーガルサポートとしては「弁護士への相談」「契約書自動生成(契約書作成代行)」などがあります。

専門の弁護士の方にチャットで気軽に相談できるようなサポートを有しているサービスもあります。

特にサイト売買初心者の方は分からないことも多いと思うので、必要に応じてこういったサポートを受けることで、安心して取引を進めることができるでしょう。

<エスクローサービス>

エスクローサービスとは、売主と買主が直接金銭のやりとりをするのではなく、間に仲介専門業者が入り取引を行う決済サービスのことです。

仲介業者が一旦買主から代金を預かり、不備なくウェブサイトの移行が売主から行われたことを確認できた時点で、仲介業者から売主に対し、預かっていた代金が引き渡されます。

検収期間中に契約に反する事象が発覚した場合は、取引は停止され代金は買主に全額返金されます。

取引の当事者同士で金銭のやりとりをせず、間に仲介業者が介在することで、代金を支払ったのにウェブサイトが引き渡されないなどの金銭トラブルが発生せず、双方にとって不安のない取引ができるというのが大きなメリットとなります。

<サイト移行代行>

一般的には、サイト売買の取引成立後、買主からの代金支払いが確認できた後に売り手側はウェブサイトの引き継ぎを開始します。

この際には、サイト運営に必要なドメインおよびコンテンツ、サーバーのID/パスワード情報などを買主に引き継ぐ必要があります。

サイトの移行経験がなくやり方が分からない場合や、面倒な移行作業のやりとりや手間を省きたいという方にとっておすすめのサービスです。

基準3. サイト売買サービスの活発度

仲介業者を選ぶときには、公式ホームページで運営会社の概要や、取引の成約数、成約率などの直近の実績をチェックするようにしましょう。

売り手と買い手の規模の大きさによっても、どれだけのスピード感でサイト売却しやすいかが異なってくるので、利用するサイト売買サービスがどれだけ活発に動いているのかというのは、サービス選びの観点として大切な基準です。

また、サービスを選ぶ際に留意しておきたいのが、サイト売買業界の流れは早く、サイト売買サービスの母体が頻繁にM&Aされることも珍しくないということです。

そのため、運営体制の大幅な変更や時流によって、直近の活発具合に振れ幅が出てしまうこともあります。

仲介手数料、サービス内容、そしてサービスの活発度の3点をしっかり比較し、自分の希望にあった仲介業者を利用することでスムーズに取引を進めていきましょう。

おすすめ徹底比較!サイト売買の仲介サービス22選(会社・業者含む)を紹介

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KIMARU(キマル)

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[サービス概要]

KIMARUは、サイト売買やレベニューシェア案件などを取り扱う”ビジネスマッチングサービス”です。

サイト売買の取引では、サイトを売りたい「売り主」とサイトを買いたい「買い主」をマッチングします。

また、サイトM&Aやレベシェア案件だけではなく、アプリやSNS等の各種アカウントの売買、事業譲渡の案件掲載も可能です。

レベニューシェア*案件においては、例えば、サイトのドメインを貸して共同でサイト運営していきたい人を募る「掲載者」と、そのプロジェクトに協力する「応募者」の方などのマッチング支援を行います。

KIMARUの特徴は、取引成約率が業界No.1の94%という成約率の高さ成約に至るまでの期間が平均2~3日というスピーディーさにあります。

そして、売却手数料は無条件で完全無料、買収手数料は業界最安値の1%のみというリーズナブルな料金体系も高評価すべきポイントです。

その他には、サイト売買初心者でも安心して取引が進められるよう、弁護士監修の雛形契約書の無料ダウンロード機能や安心エスクローサービス、交渉がスムーズに進むチャット機能や自動サイト査定機能などが備わっています。

また、サイト売買初心者向けのサポートのために、税理士やM&A経験者などの専門家が監修したサイト売買の全ノウハウがわかる有料級の情報もすべて無料にて提供しています。

[料金体系]

基本利用料:無料

仲介手数料:完全無料(売り手)、有料1%のみ(買い手)

■売り手

完全無料

■買い手

成約額の1%のみ(最低手数料は16,500円/税込)

[売買実績]

  • 本リリースから3ヶ月でユーザー数400名突破
  • サイト売買の取引成約率94%を記録(1〜4月)
  • 案件の掲載から成約まで最短20分の実績あり
  • 1日で最大20件の取引成約事例あり

ラッコM&A

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[サービス概要]

ラッコM&Aは、売買取引初心者の方でも利用しやすく分かりやすい仕様が特徴の、2021年1月1日より現在まで業界1位の成約数を誇っているサイト売買のプラットフォームサービスです。

取引に必要なToDoが一目で確認できるようになっているため、サイト売買が初めての人でもストレスなく取引を進めることができます。

瞬時に結果が出るサイト査定、GoogleAnalytics連携を使ったアクセスデータの自動取得、契約書の自動生成、電子契約自動連携、エスクロー自動着金確認、ウェブサイトのリアルタイム譲渡など、できる限りの機能をシステム化することで、シームレスに取引が進行する仕組みが整っています。

他にも、弁護士に無料でチャット相談することができたり、弁護士監修の事業譲渡契約書、秘密保持契約書を自動生成できるなど、リーガルサポートも充実していて、誰でも安心して利用できる点がサイト売買初心者を中心に支持を受けている理由の1つです。

また、運営会社であるラッコWEBサービスでは、ラッコM&Aの他に「ラッコキーワード」「ラッコツールズ」などを中心としたウェブサイト運営にまつわる様々なサービスを展開しています。

そのため、圧倒的集客力と信頼性を強みとしていて、現在の総ユーザー数は、108,068人以上を誇っています。特にアフィリエイターの利用が多いサービスという背景があるので、アフィリエイトサイトの売買に強いです。

[料金体系]

基本利用料:無料

仲介手数料:完全無料(売り手)、有料(買い手)

■売り手

無料

■買い手

成約額の5%(最低55,000円/税込)

※サイト移行代行(オプション):16,500円(税込)~

[売買実績]

登録申請数(累計) :3,142 件

掲載数(累計) :2,356 件

成約数(取引完了/累計) :932 件

成約額(取引完了/累計) :588,596,341 円

最終更新日時:2022年05月24日(火) 00:14(案件情報の累計の成約数、成約額は週1回月曜更新)

UREBA

ureba

[サービス概要]

UREBAは、2020年現在まで6年連続顧客満足度No.1を獲得するASP「afb」を有する株式会社フォーイットが運営しているサイト売買サービスです。

累計100万サイトを誇る巨大アフィリエイトネットワークを活かし、高い運営実績を誇っています。

UREBAではページごとの売買も行うことができるという点が、他のサービスとは一線を画しています。

案件が通常のサイト案件と記事コンテンツ案件の2つに分類されていて、収益が発生していなくても掲載記事のクオリティが高い案件を「記事コンテンツ案件」とし、サイト収益に基づいた従来の相場価格とは別軸の評価基準で売買が可能となります。

ただし、UREBAはあくまでもマーケットプレイスであり、登録から交渉、売買完了まで、基本的に自身で対応する必要があります。

例外として、売却金額が大きくなるサイトなどについては、審査制ではあるものの専門のコンサルタントの仲介が入ります。

仲介を通さず直接交渉をしなくてはならないので、サイト売買初心者の方にとってはやや難易度の高いサービスとも言えるでしょう。

一方で、UREBA独占案件として登録をした場合、売却手数料は完全無料と、業界最安水準で利用することができるので、ある程度サイト売買についての知識がある売り手、他サイトには掲載されていない独占案件を探している買い手にとってはおすすめのサービスです。

[料金体系]

基本利用料:無料

仲介手数料:一部無料(売り手)、有料(買い手)

■売り手

サイト案件・記事コンテンツ案件共通

独占:直接/仲介共に料率(成約額%)・最低手数料無料

非独占:直接 料率(成約額%)5% 最低手数料11,000円/仲介 料率(成約額%)10% 最低手数料11,000円

※売買成約時のみ料金発生

■買い手

サイト案件:直接 料率(成約額%)5% 最低手数料11,000円/仲介 料率(成約額%)10% 最低手数料11,000円

記事コンテンツ案件:直接 料率(成約額%)5% 最低手数料11,000円/仲介 料率(成約額%)10% 最低手数料55,000円

[売買実績]

2019年にサービスを開始し、2020年7月、株式会社HITから株式会社フォーイットに事業継承。

事業譲受から約1年間で成約数累計300件を突破。

A8 M&A

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[サービス概要]

A8 M&Aは、国内最大級のアフィリエイトASPが提供するA8.net会員限定のサイトM&Aサービスです。

独占掲載等の条件なく、売却手数料が全て無料となるので、売り手にとってかなりありがたいサービスと言えるでしょう。

また、成約金の代理受領、電子契約書はA8.netが無料で提供してくれ、サイト譲渡の手続きについても相談することができます。サイト移管手続きが不安な場合は代行業者の紹介も斡旋してくれます。

[料金体系]

基本利用料:無料

仲介手数料:完全無料(売り手)、有料(買い手)

■売り手

成約(直接取引):無料

成約(仲介取引):無料

■買い手

成約(直接取引):成約額の5%(最低手数料50,000円/税込)

成約(仲介取引):成約額の10%(最低手数料50,000円/税込)

[売買実績]

成約率:56.1%

※2020年8月〜2021年2月登録分

直近の売買実績*

案件数:266

成約数:98

成約率*:37%

弊社調べ:2021年7月1日〜2022年3月1日

M&A WEB

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[サービス概要]

M&A WEBは手間なく・安心・スピーディーを売りにしたビジネスマッチングプラットフォームです。

売り手の手数料が完全無料という点が魅力的ですが、それだけではなく無料で受けられるサポートも充実しています。

オンライン完結の無料見積査定サービスを提供していたり、成約後のサイト移管についても無料で相談することができます。当人同士での移管が難しい場合には有料で代行も行なってくれます。また、安心・安全機能も充実しており、匿名性を保ったままの掲載および交渉、本人確認がしっかりできている人と安心して取引をしたいなどのニーズに沿った取引が可能です。

[料金体系]

基本利用料:無料

仲介手数料:完全無料(売り手)、有料(買い手)

■売り手

完全無料

■買い手

成約金額550,000円(税込)未満:55,000円(税込)

成約金額550,000円(税込)以上:110,000円(税込)+成約金額の10%

[売買実績]

顧客満足度:91%

累積登録案件数:1600件以上

会員登録数:2000人以上

サイト売買Z

[サービス概要]

株式会社サイトM&Aパートナーズが運営する売買情報サイトです。

無料でサイトの査定ができたり、情報開示手数料も無料なので、売り手買い手共に気軽に売買相談をすることができます。

運営のサポート体制が整っており、販売しているサイトの質が高いことが特徴です。

ただし、サイト売買Zは比較的個人のサイト売買に有利な傾向があります。販売価格が1億円を超えるような規模の大きなサイトは非公開で売却を進めることが多いです。非公開案件の場合、サイト上に掲載せず、購入実績のある買主を中心に、サイト売買Z側で買い手を探してもらえます。

また、サイト売買手数料が他サービスと比較するとやや割高なので、成約額によっては契約の際に注意が必要です。

 

[料金体系]

基本利用料:無料

仲介手数料:有料(売り手及び買い手)

■売り手

成約額が25万円以上の場合:成約額の3%

成約額が25万円未満の場合:成約額の20%

成約額が25万円以上、成約額(税込)の3%が5万5千円未満の場合:最低紹介手数料として5万5千円(税込)が発生

成約額が25万円未満、成約額(税込)の20%が1万1千円未満の場合は:最低紹介手数料として1万1千円(税込)が発生

■買い手

成約額の3~10%の手数料

※手数料は案件ごとに設定

成約額(税込)× 手数料率が5万5千円未満の場合:最低紹介手数料として5万5千円(税込)が発生

[売買実績]

2020年登録分の仲介成約率60%超

(累計成約額20億円突破)

SiteStock

[サービス概要]

SiteStockではサイト売買のほか、サイトの簡易査定、サイトM&Aのコンサルティングなどを行なっています。

広大なネットワークを強みとしているサービスで、提携している数千社に及ぶベンチャーキャピタル、証券会社に案件紹介の斡旋もしています。

また、サイト売買に関わらず事業マッチングの紹介も行なっています。

そして、デューデリジェンスおよびアフターフォローが充実している点も特徴的です。売却案件のPL資料、アクセス数などの事実に基づいた資料を作成し、買い手に対して情報提供を行なっているため、売り手買い手共に安心して取引を行うことができます。契約締結後の事業引継ぎに関してもフォローをしてもらえたり、買収後の事業シナジーがあるサイト制作会社、運営代行業者などを無料で紹介してもらえるサービスもあります。

[料金体系]

基本利用料:無料

仲介手数料:有料(売り手及び買い手)

■売り手/買い手共通

<仲介交渉料金体系>

案件登録料:無料

契約書雛形:無料

リテイナーフィー(M&A業務月額費):無料

成約時手数料:成約額税抜の10%+消費税

アレンジメントフィー(交渉時の中間費):無料

仲介基本料:110,000円(税込)

<直接交渉料金体系>

案件登録料:無料

契約書雛形:無料

リテイナーフィー(M&A業務月額費):無料

成約時手数料:成約額税抜の3%(税込)※最低手数料 55,000円(税込)

アレンジメントフィー(交渉時の中間費):無料

直接交渉基本料:無料

[売買実績]

成約数や顧客満足度指数などの数値的な実績の記載は特になし。

サイトキャッチャー

[サービス概要]

「サイトキャッチャー」は、2005年6月にサイトキャッチャー株式会社(旧:M&Aファースト株式会社)が運営を開始した日本で最初のサイト売買のプラットフォームサービスです。

これまでの売買件数は1000件を超えており、多種多様なサイトの売買実績があるため、サイト売買のノウハウを活用した査定力と信頼性が高いことが特徴です。

また、売却サイト登録総数は4000件を超えており、さまざまなサイトと比較することにより、希望に合ったサイトを探しやすいでしょう。過去に販売されたサイトの情報や最新の事例も公表されていて閲覧可能なため、サイト売却の際の参考にしやすいという利点もあります。サイトを売却する際には、24時間以内に専門家が査定を行なってくれる無料クイック査定というサービスもあるので、サイト売買初心者の方でも始めやすい仕組みが整っております。

[料金体系]

基本利用料:無料

仲介手数料:有料(売り手及び買い手)

<直接交渉プラン>

■売り手

成約時手数料:成約額(税抜)の3%+消費税 最低紹介手数料 55,000円(税込)

月額:無料

情報開示手数料:無料

■買い手

成約時手数料:成約額(税抜)の3%+消費税 最低紹介手数料 55,000円(税込)

月額:無料

情報開示手数料:無料

※成約額(税抜)の3%が50,000円未満の場合は、最低紹介手数料として55,000円(税込)

<サイト売買仲介プラン>

基本料:無料

売買金額0〜2000万円の部分に対して:10%

売買金額2000万円超〜4000万円の部分に対して:9%

売買金額4000万円超〜6000万円の部分に対して:8%

売買金額6000万円超〜8000万円の部分に対して:7%

売買金額8000万円超〜1億円の部分に対して:6%

売買金額1億円超の部分に対して:5%

※売買金額にかかわらず、成功報酬の最低額は22万円(税込)

[売買実績]

・売買件数は1200件以上

・売却サイト登録総数6000件以上

サイトレード

[サービス概要]

サイトレードは株式会社ゼスタスが運営する日本初のサイト売買専門サービスです。

経験豊富なM&Aアドバイザーが厳選したものだけを案件として掲載することができる方針をとっているため、ハイクラス&良質なサイトに特化している点が特徴的です。

累計2,000件以上の相談内容を元にWEBサイトのジャンル、売上、利益、アクセス数、会員数、運営年数、運用人数などの様々な項目を分析することで、そのWEBサイトの適切な価格を迅速に査定・算出するノウハウを持ちあわせています。この適正な分析結果が評価され、『WEBサイトM&Aの価格査定基準の開発』をテーマとして、経済産業省から経営革新計画の承認も得ていて、信頼のおけるサービスと言えるでしょう。

また、サイトレードでは売買経験と専門知識の豊富なアドバイザーによる専任担当制を導入しており、安心のサポート体制が整っているので、サイト売買が初めてという方でも利用しやすいサービスと言えます。

完全成功報酬制を採用していて、初期費用もかからない点も魅力です。

[料金体系]

基本利用料:無料

仲介手数料:有料(売り手及び買い手)

最低成功報酬:サイト売買の場合220,000円、株式譲渡の場合1,100,000円

■売り手

5,000万円以下の場合:3% ※

5,000万円超~1億円以下の場合:3% ※

1億円超の場合:無 料

※専任委託をサイトレードが受託した場合の料率。専任でない場合は5%

■買い手

5,000万円以下の場合:10%

5,000万円超~1億円以下の場合:6%~9% ※

1億円超の場合:個別相談

※買収金額により変動

[売買実績]

サイト売買成約実績として案件の一部が公開されているが、成約件数などの情報は特に記載なし。

サイトマ

[サービス概要]

サイトマでは、「値付けや販売計画の立案&実施」「サイト買収に関するアドバイス」「契約書作成」「サイト引っ越し&ドメイン移管」など、業界内で唯一売買に関する作業のほとんどを代行しているのが特徴です。

サイト売買の初心者や、サイト売買を行ないたいが時間がとにかくない、という方でもストレスなくスムーズに売買ができる点でおすすめのサービスです。

取り扱い案件数を毎月限定している、サイト案件1つ1つに専属のスタッフがつく、偽名やニックネームでの取引は行わない、売買前には必ず売り手と買い手が面談できる場を設けているなど、仲介サポートがきめ細やかで、一つ一つの案件の質が高いという点も評価が高いです。

[料金体系]

基本利用料:無料(ただし着手金あり)

仲介手数料:有料(売り手及び買い手)

■売り手

基本料金:無料

月額料金:無料

登録手数料:無料

着手金 :33,000円(税込)

※ 6ヶ月以内に売れなかった場合、着手金は全額返金可能

仲介手数料:譲渡金額の15%相当額(税別)/最低成果報酬 33万円(税込)

譲渡金額1億円未満 15%(税別)

譲渡金額1億円〜5億円未満 10%(税別)

譲渡金額5億円〜 5%(税別)

■買い手

基本料金:無料

月額料金:無料

情報開示手数料:無料

着手金(売買成立後に発生):33,000円(税込)

仲介手数料

譲渡金額の10%相当額(税別)

最低成果報酬 33万円(税込)

譲渡金額100万円未満は最低22万円(税込)

 

【参考】

譲渡金額1億円未満 10%(税別)

譲渡金額1億円未満〜5億円未満 7%(税別)

譲渡金額5億円〜 3%(税別)

[売買実績]

成約率:90.2%(2021年1月〜10月の売却申し込み分において)

直近の売買実績*

案件数:44

成約数:34

成約率:77%

弊社調べ:2021年7月1日〜2022年3月1日

Town Life M&A

[サービス概要]

townlife サイトM&Aは、アフィリエイト広告を扱うASPが運営しています。そのため、多数のアフィリエイトサイトの登録を有するASP独自の案件へアプローチが可能という点が大きな特徴です。

また、サイト購入後、収益化につながるアフィリエイトプログラムの提案まで行なってくれるので、早期の収益拡大が見込める点は買い手にとってありがたいサポートの1つです。事前にリクエストしておけばtownlife サイトM&A運営事務局がおすすめ案件をお知らせしてくれるサービスもあるので、自分の希望に沿った案件を見つけやすいと言えるでしょう。

[料金体系]

基本利用料:無料

仲介手数料:有料(売り手及び買い手)

■売り手

直接:成約額の5%

仲介:成約額の10%

※最低紹介手数料は50,000円(税込55,000円)

■買い手

直接:成約額の5%

仲介:成約額の10%

※最低紹介手数料は50,000円(税込55,000円)

[売買実績]

公式サイト掲載なし

Growth M&A

[サービス概要]

Growth M&Aはサイトの規模を問わない、ECサイト・Webサイトに特化したM&Aプラットフォームです。

「M&Aのゴールは統合ではなく、成長だと」いう信念のもと、事業再生で培ってきた経験や知識、数千にも登るクライアントネットワークを活かし、M&Aによる事業成長を実現しています。

年間マッチング数は150件を超え、2020年にはビズリーチ・サクシードが主催する「M&Aアドバイザーアワード」にて優秀賞を受賞しています。売り手の成約時の手数料は3%と業界の中でも低い水準ですが、売買成約後の手数料が割高なので、注意が必要です。

[料金体系]

基本利用料:無料

仲介手数料:有料(売り手及び買い手)

<仲介プラン>

■売り手

相談料・案件登録・着手金*1・メッセージ交換・サイト利用料:無料

M&A成約:3%

■買い手

相談料・案件登録・着手金*1・メッセージ交換・サイト利用料:無料

M&A成約:有料

■売り手/買い手共通

売買金額 0〜5000万円:手数料10%

売買金額 5000万〜7000万円:7%

売買金額 7000万〜1億円:6%

売買金額 1〜3億円:5%

売買金額 3〜5億円:4%

売買金額 5〜10億円:3%

売買金額 10億円〜:2%

※仲介業務だけでなく、FAとしてアドバイザー業務をあわせて実施する場合は、着手金が発生する場合がある

※Growth M&Aのサービスを利用してM&Aが成約した場合、買い主はレーマン方式算出による金額、売り主は成約価額の3%を、成功報酬として支払う必要がある

※マッチングによりM&Aに至らずとも、アライアンス契約等を締結した場合には、買い主より100万円(消費税抜)を支払う必要がある

<直接交渉プラン>

■売り手/買い手共通

相談料・案件登録・着手金*1・メッセージ交換・サイト利用料:無料

M&A成約:2%

[売買実績]

年間マッチング数150件超(公式Twitterに記載)

Smart M&A

[サービス概要]

smartM&Aはサイト売買希望者同士を繋ぐプラットフォームです。

smartM&Aを介してスムーズなサイト売買を可能にすることが特徴です。

また、豊富なメディア運営経験をもつアドバイザーがサイトの価値を的確に算定し、売買および売買成立後もメディアの成長をサポートしてくれる点が強みです。

[料金体系]

基本利用料:無料

仲介手数料:有料(売り手及び買い手)

成約手数料:買い手売り手からそれぞれ5%

(買い手から受領した譲渡代金から売り手及び買い手の手数料を控除した上で売り手に引き渡し。)

[売買実績]

成約件数や成約率についての記載は特になし。

SITE HERO

[サービス概要]

SITE HEROは完全成功報酬型で、買い手探しから譲渡完了まで全てを代行してくれるサイトM&A仲介サービスです。

最短1ヶ月のスピード譲渡を可能としていて、今すぐにサイト売買を完結させたい人やサイト売買初心者にとって利用しやすいおすすめのサービスです。

成約時の手数料には買い手探し代行、サイト価値算定サービス、サイト概要書作成代行、交渉代行、契約書作成、サイト移設サポート、弁護士・会計士無料相談サービス、売買成立後サポートなどかなり充実した内容が含まれています。

[料金体系]

着手金:無料

売却相談料|価値算定料:無料

月額報酬:無料

中間報酬:無料

成約時の手数料(最低手数料記載なし):成約額の5%(非専任案件は成約額の10%)

[売買実績]

成約事例の一部が公開されているものの、成約数などの数値的情報は公式サイト掲載なし。

サイトバンク

[サービス概要]

サイトバンクは売却・M&Aサイト案件紹介サービスです。

1日の平均新着案件6件という業界の中でも高水準の売却案件掲載数を誇っています。

メルマガに登録することで、日本中で発生している最新の売却サイト案件を毎日お知らせしてくれるので、優良サイトを見逃すことなく網羅的にチェックできます。現在サイトバンクはベータ運用中のため「サイト売買の契約成立時」を含め完全無料にてサービス提供中です。そのため、現在は場の提供のみで、売買自体のサポートは行っていないようです。

[料金体系]

※現在サイトバンクはベータ運用中のため「サイト売買の契約成立時」を含め完全無料にてサービス提供中。

[売買実績]

公式サイト掲載なし

WEBサイト買取サイノツノ

[サービス概要]

WEBサイト買取サイノツノは、名前の通り仲介業者ではなくウェブサイトの「買取」専門サービスです。

買取金額は5万円から最大で5,000万円まで、対象はブログやポータルサイト、ウェブサイトまで幅広く買取を行なっています。

また、取引は非公開で行われるため、サイト売却の情報が外部に漏れることがないというのもサイノツノの魅力の1つです。

無料査定を受け、詳細資料の提出、面談を行い、売却が成立した後は、サイノツノの運営会社である株式会社Easy Communicationsが運営を引き継ぐ形となります。売買仲介ではなく、売却希望者と運営による取引のため、最短2週間で買取まで完了するスピーディーさが特徴です。

[料金体系]

金額についての表記なし(買取限定のため、おそらく無料)

[売買実績]

公式サイト掲載なし

査定例についてLPに3件掲載あり

M&Aマーケット「トランビ」

[サービス概要]

「M&Aマーケット【トランビ】」は会員数約9万人を誇る日本最大級のM&Aマッチングサイトです。

サイト売買の専門業者ではありませんが、事業承継やM&Aなどの小〜大規模案件が多数あり、なかにはアプリの売却案件なども掲載されています。

[料金体系]

■売り手

完全無料

■買い手

<無料プラン会員>

・M&A案件の閲覧

・売り手への交渉申込み

(初回メッセージの送信)

※売り手の返信閲覧時よりプレミアムプランへの加入が必須

・買いニーズの登録

<月額プラン会員 プレミアムプラン>

TRANBIベーシック

・売却希望価格500万円以内の案件で交渉可能

・契約期間6ヶ月

・3,980円/月(税込4,378円/月)

・成約手数料0円

TRANBIビジネス

・売却希望価格3,000万円以内の案件で交渉可能

・契約期間6ヶ月

・9,800円/月(税込10,780円/月)

・成約手数料0円

TRANBIエンタープライズ

・売却希望価格無制限で交渉可能

・契約期間6ヶ月

・19,800円/月(税込21,780円/月)

・成約手数料0円

[売買実績]

会員数:10万人越え

案件掲載数:2000件以上

未経験者による成約率:約75%

Batonz

[サービス概要]

Batonzは、国内最大級の成約実績を誇るM&A総合支援サービスです。

圧倒的なスピードでの成約を強みとしていて、平均 3.5カ月 での成約を実現していて、中には1ヶ月以内で成約する案件も多数あります。

サービスの中に買い手オファー機能というものがあり、売り手側が多くの買い手ニーズを検索し、売り案件を匿名で買い手に提案することができます。また、M&Aを詳しく学びたい人に向けて「バトンズM&A大学」を開設していて、支援専門家向け、買い手向けにM&A・事業承継の実践ノウハウを学ぶことができる講座を多数展開しています。

[料金体系]

■売り手

成約報告手続をすれば無料

■買い手

成約価額の2%

最低報酬25万円(税込275,000円)

[売買実績]

ユーザー数:144,895名

累計M&A案件数:15,208件

累計マッチング数:112,315件

※バトンズの前身である、日本M&Aセンター@net事業部の立ち上げ以降(2014.4~現在)のデータを集計

Flippa(フリッパ)

[サービス概要]

Flippaはオーストラリアのメルボルンに本拠地を置く、Flippa社が展開しているグローバルM&A取引サービスです。

取引対象はECサイト、ソフトウェア(プログラム)、アフィリエイトサイト、アプリ、ドメイン、スタートアップサイトなど多岐に渡っていて、これまでに1,400億円以上の取引が行われています。

掲載案件の数が多く、金額も幅広いため、様々な条件の案件に出会うことができるという点がメリットである一方、サイト売買やサイト運営に関してある程度の知識を持っていないと使いこなすのはやや難しいでしょう。

また、やりとりはすべて英語で行われるので、高い語学力を有していることも必要となります。

特徴としては、日本では秘密保持契約書(NDA)を締結してからでないと情報提示されない個人情報や損益計算書などを最初から閲覧できるのが大きな違いです。すべての情報を開示してからの問い合わせを直接待つ形式で取引が進むので、日本での取引よりもスピーディーに契約が進むというのは利点でもあります。

[料金体系]

■売り手/買い手共通

$1 – $9,999:10%

$10,000 – $49,999:10%

$50,000 – $99,999:7.5%

$100,000 – $2M:5%

VIP Program $2M:要相談

+ サポートのパッケージによって金額が異なる

[売買実績]

グローバル会員数:300万人以上

合計買い手数:約30万人

累計成約件数:約26万5000件

サイトM&A.com

[サービス概要]

サイトM&A.comは、株式会社willが運営する買収後サイトのカスタマイズ、運用に関わる業務を一貫して行える体制を強みとしたサイトM&Aサービスです。

専任コンサルタント制をとっており、リスク最小限の仲介サポートや対応のスピーディーさが特徴です。

対象となるサイトはポータルサイト、ECサイト、アフィリエイトサイト、マッチングサイト、比較サイトなど幅広く、対象とする規模も大規模なサイトから小規模なサイトまで、幅広く取り扱っています。webコンサルティング、サイト運営代行、サイトリノベーションなどのサポートも有しているので、サイト売買だけでなく、そもそもサイト運営に慣れていないという方でも安心のサポート体制が整っているため利用しやすいでしょう。

[料金体系]

■売り手/買い手共通

初期相談・サイト診断:無料

サイトM&A.comへの案件掲載:無料

掲載案件へのお問い合わせ:無料

着手金:無料

成功報酬

譲渡金額料率

5000万円未満の取引:20%

5000万円以上の取引について:別途相談

[売買実績]

公式サイト掲載なし

SITE BUYER

[サービス概要]

SITE BUYERは、WEBサイトの売買をサポートするマッチングサイトです。

売買することだけを目的化したサイトM&Aでなく、WEB制作会社での多種多様な構築経験を持つプロフェッショナルスタッフが双方の企業価値を高める交渉を完全サポートするという点を強みとしています。

仲介の場合、成約した場合にのみ、買い手側から最低基本報酬(20万円)および、買い手、売り手双方から10%の報酬が発生します。案件によっては着手金が発生する場合もあるので、大型案件を依頼する際には事前に相談するのが良いでしょう。

[料金体系]

■売り手

10%の報酬

■買い手

最低基本報酬(20万円)+10%の報酬

※案件によっては、専門能力への対価として、着手金が発生

[売買実績]

公式サイト掲載なし

サイト売買.com

[サービス概要]

「サイト売買.com」は、利用料が完全無料のサイト売買マッチングサイトです。

利益目的ではなく、世の中の需要を重視し、多くの人に利用してもらい「売りたくても売れていないサイト」を少しでも減らすことにフォーカスしているために、こういった料金体系を取っているようです。

ただし、完全無料なので運営からのサポートサービスなどはなく、ユーザー同士で直接取引を行う形を取っています。「サイト売買.com」はマッチングの場を提供しているだけで、利用者のトラブルには一切の責任を負わないそうなので、サイト売買上級者向けのサービスと言えるでしょう。

[料金体系]

■売り手/買い手共通

ユーザー登録

月額費

案件登録料

成約時手数料

売り手/買い手手数料

完全無料

[売買実績]

公式サイト掲載なし

サイト売買のメリット&デメリット

merit-demerit

サイト売買は誰でも気軽にでき、うまくいけば買い手・売り手の双方に大きな利益が発生します。

しかし、メリットばかりではなく、当然デメリットも切って離すことはできません。

サイトM&Aとも呼ばれるサイト売買ですが、一般的な事業会社のM&Aとは異なる一面もあるので、サイトを売る時、買う時それぞれで発生しうるメリットデメリットをあらかじめ知っておくことで、今の自分にとってサイト売買を行うことがベストな選択なのかを的確に判断できるようになりましょう。

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サイト売買のメリット・デメリットとは?

merits-demeritサイト売買(M&A)のメリット・デメリットとは?

サイト売却のメリット①まとまった資金を調達できる

新しい事業をスタートしようとする際や、新たな事業へ投資したい時など、ある程度のまとまった資金の調達が必要になることは往々にして発生します。こういった際に、必要な資金をサイト売却によって賄うことができる可能性があります。

一般的にサイトを売却することで、12~18ヶ月分の利益を先取りして得られるため、一度に大きな資金を手に入れることができます。

また、自分が想定していたよりも、サイトが思いのほか高値で売れることもよくあるケースです。

不要になったサイトを処分でき、かつ資金も得られるとなれば一石二鳥ですね。

このように、サイト売却は短期間での資金調達が必要なときに有効な手段です。

サイト売却のメリット②新たな事業に集中できる

サイト運営には、管理や定期的なメンテナンスが必須ですが、それに時間を取られてしまうと本業や新しく始めようとしていることに手が回らず、支障をきたしてしまう恐れがあります。

そうした際に、サイト売却を行うと、まとまった資金を獲得できる上に、新規事業にフォーカスできるようになります。

これまで頑張って運営してきたウェブサイトを手放すことには抵抗があるかもしれないですが、限られた経営資源で複数の事業を運営することは困難です。

そのため、本当に運営したいもののみに集中できるようになるという点でもサイト売却には大きなメリットがあります。

サイト売却のメリット③サイト売買で収入を得られるようになる

サイト売却の経験を通して、一度売れるサイトの作り方を身に付けることができれば、サイトを売ることを前提にサイトを立ち上げ、一定の収益が見込めるようになった時点で売却をするという、定期的なサイト売買によって利益を上げるビジネスができるようになります。

サイトの立ち上げには人的コスト以外の物的費用はほとんどかからないので、コツさえ掴めれば大きな収益に繋げられる可能性もあります。

また、サイト売買で収入を得ることをしなくても、サイト売買の経験を通して、どういったサイトに価値があるのかが分かるようになり、収益を上げられるサイトを作れるようになるというのも大きなメリットの1つです。

サイト売却のデメリット①売却までに時間がかかることもある

サイト売買において、どんなサイトでもすぐに売買が成功するというわけではありません。

売れるサイトには「一定基準以上の収益が見込める」「多数のアクセス数がある」「多くのユーザーを有している」「良質な記事コンテンツがある」などといった基準があり、売却するにはまず所有しているサイトをそれだけ価値がある状態に育てる必要があります。

また、どれだけ価値があるサイトを有していても、希望条件がマッチする人や企業とすぐに出会うことができるとも限りません。

サイト売買の仲介業者に登録し、購入希望者とのマッチングを行なってもらうことで最短数日から1ヶ月前後で成約まで至るケースもありますが、ケースバイケースなので、売却成立までの資金繰りや事業戦略は計画的に練っておきましょう。

サイト売却のデメリット②競業禁止規定が負担になるケースがある

サイト売買の売り手のデメリットの1つに、競業避止義務が負担になるケースがあるということを覚えておきたいです。

競業避止義務とは、一定の事業について、一定の期間競争行為(競業行為)を差し控える義務です。

一般的に、売主が売却するサイトの運営ノウハウを持っているので、売却した後に類似サイトを作成することで、買主の競合サイトとならないように契約条件として規定されることがほとんどです。

そのため、同じジャンルのサイトを複数運営している場合、そのうちのいずれかを売却した際に、同ジャンルの残りのサイトの運営ができなくなってしまう可能性もあるということです。

ただし、売り手と買い手の双方が同意して特約を設定することで、競業避止義務の期間を短縮できたり、競業避止義務を排除することも可能です。売買成立後の条件確認や、契約書作成時にこのような条件合意を行うことが一般的です。

場合によってはこの競業避止義務によってその後のビジネスが制限されてしまう可能性もあるので、目先のサイト売買だけではなく、事業方針全体を計画的に考えた上で売却を行うようにしましょう。

サイト買収のメリット①0から立ち上げるよりも作成時間・コストがかからない

既存のサイトを購入する一番のメリットは、立ち上げのための時間とコストが節約できるという点でしょう。

新規でサイトを作成する場合、立ち上げから、運営、そして収益を上げるまでには時間的、人的コストもかかってしまいますが、すでに完成しているサイトを購入した場合にはそのコストを削減することができます。

浮いた時間や人的リソースを使って別の事業に注力することもできるので、立ち上げのコストが削減できるというのは状況によってはかなり大きなメリットになりえます。

サイト買収のメリット②初月から収益を上げることができる

自分で0からサイトを立ち上げる場合、安定した売り上げが出るまでにはどうしてもある程度の期間がかかってしまうので、元から利益が出ているサイトを購入することで、買収初月から売上が立つというのは既存のサイトを買う大きなメリットの1つでしょう。

初期投資のリターンが早いというのは時としてかなり重要になりうるので、自分で0からサイトを立ち上げた時と既存のサイトを購入する時とで、比較検討をして、状況に応じて選択していきたいですね。

サイト買収のデメリット①初期投資として資金を使ってしまう

これはサイト購入のメリットと表裏一体のデメリットですが、サイトを購入する際には、ある程度まとまった資金が必要になるので、一時的に手元から資金がなくなってしまいます。

既存サイトを運営するため、初月から収益を上げることは可能ですが、購入に使用した資金を取り戻すにはある程度の期間が必要となるので、購入の際には当面の資金繰りを戦略立てて計画する必要があるでしょう。

サイト買収のデメリット②買収したサイトに手を加えることは難しい

新規でサイトを立ち上げるのに対して、買収したサイトを運営していく上でのデメリットは「手を加えることが難しい」という点です。

サイトを買収して、自社や事業のイメージや運営方針に合わせて大幅なリニューアルを検討することも往々にしてありますが、それによって買収したサイトの価値を大幅に損なってしまうことも珍しくはありません。

買収したサイトは、そのデザイン・主なユーザー層・機能・サイトイメージを有しているからこそ、一定数の収益性を確保しているので、ここに大きな変更を加わえてしまうと、ユーザーが離れてしまったり、アクセス数が低下してしまう恐れがあります。

自社のイメージや、既存事業とのシナジーを生み出せるようなサイトなら良いのですが、あまりにも方針と異なる方向性のサイトの場合、新規で自らウェブサイトを立ち上げた方が良い場合もあるので、購入の際には慎重に吟味しましょう。

では、実際にサイトを売買する際にはどのような流れで取引が行われるのでしょうか?

サイトを売る時の仕組みとは?

売却サービス・サイトへの登録

まず、サイト売買を行っている専門のサイトに登録を行います。

その後サイトの概要や、月間アクセス数などの基本情報を入力し、買い手からのオファーを待ちます。

売却金額は自身で設定することもあれば、サービスによっては基本情報を入力した後、サイトの査定を行い適正価格をつけてもらえる場合もあります。

個人サイトなどの規模が小さな取引の場合、仲介業者を置かず、個人間でのやりとりにて売買するのも選択肢の1つですが、あまりおすすめできません。

個人間のコミュニケーションの場合、音信不通になってしまったり、サイトと金銭の譲受においてトラブルが発生しやすいからです。

また、間に公正な判断ができる仲介役が不在の場合、売り手と買い手で個人の意見のぶつかり合いとなってしまい、そもそもの交渉がうまく行かないという場合も多く見られます。

こういったトラブルを未然に防ぐためにも、サイト売買専門の仲介業者を間に置いて、取引を行うのがベターです。

情報開示・条件合意

買い手から購入希望のオファーがあったら、サイトの収益や・アクセス数・SEO対策など諸々の運用状況を開示します。

基本的に、交渉はサイト売買業者のプラットフォームを通じて、売り主と買い主間でチャットにて行われることが主流です。

売却金額が数千万や、億単位にも及ぶ大型案件の場合は、対面形式で行われる場合もあります。

情報開示の際には、サイトのURLの送付と、Google Search Console、Google Analyticsなどの情報のスクリーンショットや、買い手の求める情報を伝えることで、買い手にとっての安心材料になります。

そして、買い手との間で希望売却金額などについて話し合いを行い、それぞれの希望の条件をすり合わせていきます。

売買成立および契約

譲渡するサイトや買取金額、譲渡する日時、入金日などの詳細を協議し、お互いの合意が得られると売買成立となり、事業譲渡契約を結び、金銭の支払いを確認後サイトの引き渡し作業を進めていきます。

利用している仲介サービスが成功報酬型の場合は、取引成立後、業者への費用支払いも発生します。

サイトの引き継ぎ

仲介業者によって買い手側からの支払いが確認できた後、サイトの引き渡しのための引継ぎ作業を行います。

具体的には、サイトのログインIDやパスワードなど、サイトの権限や情報を買い手に譲渡します。

ただし注意点として、仲介業者からエスクローサービスの振込が完了出来ていない状況で、サイトの引継ぎ作業は行わないようにしましょう。

なぜなら、売却金が未払いの状態でサイトの譲受がされてしまうと、サイトの引継ぎ後に持ち逃げされてしまうリスクが出てくるからです。

売却金の支払い・取引完了

サイトの引継ぎ作業を行なった後、買主によって検収作業が行われます。

検収作業が無事完了すれば、仲介業者のエスクローサービスによって、売主に売却金の支払いが行われます。

サイト譲渡金の振込を実際に確認したら、これでサイト売買の取引が終了します。

 サイトを買う時の仕組みとは?

買収サービス・サイトの登録

買収時もまず、サイト売買を行っている専門のサイトに登録を行います。

掲載されている案件一覧を検索・閲覧し、自身の希望に合ったサイトを見つけます。

売却時同様、個人サイトなどの規模が小さな取引の場合、SNSなどを使用して個人間でのやりとりにてサイトを買収することもできますが、自分が購入者となる場合もあまりおすすめできません。

金銭を支払ったにも関わらず、サイトが譲受されなかったりなど、トラブルに発展しやすいので、買収時・売却時共に仲介専門業者を間に置いて取引を行うのが確実で安心な方法です。

売り手との交渉・条件合意

条件に合う気に入ったサイトが見つかったら、売り手にサイトの情報開示を申し込みます。

月間売上、PV数、営業利益などの運営情報を売り手から開示してもらい、買取の希望価格などお互いが納得できる条件をすり合わせていきます。

買主が売主と交渉をする際は、情報開示をしてもらった後にデューデリジェンスを行うことをおすすめします。

デューデリジェンスとは、買主側が売主の主張した売上などの数字を裏付けるための証拠データを調査して、実際に齟齬がないかを購入前に判断することを指します。

デューデリジェンスの手順としては、まず売り手であるウェブサイト所有者に必要な資料を提出してもらい、それらの資料を元に、通帳のコピーなどによる売り上げ金額の照合、仕入れ先との契約書などによる取引の照合などを行なっていきます。

一通りの調査の後、その結果を見て疑問な点はないか、気になる箇所がないかを確認しましょう。

特に、記事削除依頼の有無や顧客情報の漏洩など、売却に当たって売手にとって不利になるような情報は意図的に買い主に対して隠されている可能性もあるので、その辺りの調査に不審な点がなかったかを改めて確認しておくようにしましょう。

売買成立および契約

希望条件を確認し、お互いの合意が得られると交渉成立となり、譲渡契約書にサインをして成約となります。

利用している仲介サービスが成功報酬型の場合は、取引成立後、業者への費用支払いも発生します。

支払い

契約締結後、売主と合意した金額を買い手側が支払います。

この際、仲介業者を利用している場合には売主に直接金銭を支払うのではなく、エスクローサービスを利用し、仲介業者を経由して送金する形が一般的です。

直接のやりとりの場合、料金を支払ったのにウェブサイトが引き渡されない、などというトラブルが発生します。

しかし、エスクローサービスを利用する場合、サイトが引き渡されなかった事態には、仲介業者に預けていた金銭は売り手側には送金されず、そのまま買い手側に返金されるので安心して取引を行うことができます。

サイトの検収作業・取引完了

売主によってサイトの引き継ぎ作業が行われた後、買主はサイトの検収作業を行います。

サイトの検収作業とは、売り手側が事前に共有していた情報と買い手側が引き継いだサイトに齟齬がないか、その他の重要な問題点がないかなどの、最終的な確認を行うことです。

検収作業が完了後、特に問題がなければ取引が完了となり、サイトの売却金がエスクローサービスによって売主に支払われます。

一方で、もし検収中に何かしらの問題を発見し、取引をキャンセルしたい場合は、仲介業者のエスクローサービスを利用することによって、返金リクエストすることも可能です。

「売れるサイト」と「売れないサイト」の違い

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サイトを売りたいと思ったのはいいものの、どういったサイトだったら売ることができるのか?どういったサイトが売れやすいのかなど、経験がないと見当がつかないですよね。

売れるサイト/売れないサイト、それぞれにポイントがあるので、今持っているサイトをゆくゆくは売却しようと考えている方、これから売れるようなサイトを作りたいという方は、ぜひ売買をスムーズに、かつ高値で成立させられるようなサイトの特徴をしっかり押さえておきましょう。

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売れるサイトの特徴①競合性の高いキーワードで上位表示されているサイト

ウェブサイトの流入チャネルのほとんどが、検索エンジンからの自然検索であることから、検索ボリュームが高く、アフィリエイト商材などが売れやすいサイトは高い評価額がつき、かつ売れやすいことが多いです。

売れるサイトの特徴②コンテンツのクオリティが高いサイト

コンテンツの品質が良く、独自性が強いサイトは読者からの評価を得るため、Googleの検索順位も高くなりやすいです。

SEO対策がされていることも重要ではありますが、現在検索順位が高くても、今後Googleの基準が変わった際に、下がってしまう可能性を秘めています。そのため、最終的にはコンテンツのクオリティが肝心です。そういった理由からオリジナリティの高いサイトはニーズが高いです。

売れるサイトの特徴③フォロワー数の多いSNSアカウント付きのオウンドメディア

高評価を得やすいサイトの一つに、アクセス数を取りやすいサイトがあります。

従来では、検索エンジンからの自然流入がサイトにアクセスする際の主要な経路でしたが、現在ではソーシャルメディアからの流入も増えてきています。

上記の理由から、フォロワー数の多いSNSアカウントを持っていることで、ウェブサイトの査定価格が高値になることがあるのです。

売れないサイトの特徴①収益が少ない

当然ではありますが、しばらく放置されているサイトなど、収益が見込めないサイトについては評価が低く、希望通りの売却がうまく行かないケースも多数見受けられます。

ただし、現在の売上が低かったとしても、コンテンツの質が高かったり、量が多いサイトや多数のフォロワーや会員数を抱えている媒体など、今後の運営方法を改善するなどによって、収益の向上が見込めるようなサイトである場合、高値で取引されるケースも少なくありません。

ただしそうはいっても、目下の収益が高いということは、売れやすいサイトの大きな条件となり、取引成立までにかかる時間も短い傾向が高いので、ある程度の収益が立っているサイトを売却するのが比較的におすすめです。

売れないサイトの特徴②実績が少ない

運営期間が短く、実績があまりないサイトは検索順位の上位表示が見込めないとともに、収益についての展望も見えにくいため、高い評価がつきづらいです。

サイト立ち上げから、ある程度運用を行い、それなりの収益が見込めるような状態になって、初めてサイト売買の土俵に立てるとも言えるので、サイト売却を目的としてサイトを立ち上げる際にはある程度の期間を見積もった方が良いでしょう。

売れないサイトの特徴③運営者の知識などに依存してサイト経営を行なっている場合

対応できる人が限定されてしまうという点から、サイト運営が運営者の知識や経験に依存している場合は、売却が難しくなってしまうことがほとんどです。

また、運営者の知名度が人気の要因だったり、運営者のキャラクターや知識などを売りにしているような場合も、買い手が購入後に同じ水準で運営を維持していくことが難しいケースが多く、売却がうまく行かないこともあります。

専門知識や経験がなくても運営しやすいサイトであることは、購入時の後押しになりやすいです。

サイト売買でよくあるトラブル・詐欺

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多くのサイト売買は、個人サイトやアカウントのやりとりなどの取引金額が小さい案件が多いため、直接対面で行う面談や入念な協議などを行わずに、オンライン上のチャットでのやりとりのみで取引が完結するケースがほとんどです。

こういった背景もあり、サイト売買には大なり小なり、トラブルがつきものです。

特に売り手、買い手でサイト売買についての知識や理解にギャップがあるとトラブルに発展しやすいです。

そういったトラブルを避けるためにも、どういった問題が発生しうるのかを事前に知っておくことは重要です。まずは、サイト売買において発生頻度の高いメジャーなトラブルと回避するための対策方法について併せて押さえておきましょう。

売り手・買い手双方に関係するトラブル:金銭の受け渡しに関するトラブル

サイト売買の際にトラブルに発展しやすいのが、サイト引き渡しおよび、金銭の受け渡しの際です。

きちんとした契約の無いまま、大事なサイトを手放してしまい、対価が支払われないなんてことがあったら大損ですよね。

また、過去にはサイトの受け渡しが無い段階で買い手が代金を支払ったところ、売主がサイトの譲渡を行わないまま消息を絶つという事態に発展したケースもあります。

サイトの売買では特に、金銭の受け渡しに関しては、慎重に行動することが肝心です。トラブルを回避する最も確実な方法は、正式な契約を締結していない段階で、サイトの引き渡しや金銭のやりとりは行わないということです。

こうした事態を避けるためにも、個人間で契約を結ぶのではなく、信頼できる仲介業者を第三者として間に挟んで取引を進めていくことが安全で確実です。

仲介業者では、取引成立後の検収、そして金銭の受け渡しまでを担ってくれるので、サイト売買の知識がない人でも、安心して取引を行うことができます。

また、仲介業者では取引の当事者間で直接金銭のやりとりをせず間に仲介専門業者が入り、取引を行うエスクローサービスを導入している会社が多いですが、その場合はエスクローサービスの銀行口座と事業口座をしっかりと分けている企業を選ぶことをおすすめします。

口座が一元化されてしまっていると、業者が預っているお金が不正に利用されてしまう可能性もあるので、口座をそれぞれ用意している信頼のおける業者に依頼しましょう。

売り手側のトラブル:相場より安値で買い取られないように注意

詐欺まがいの大きなトラブルというほどではないのですが、相場への理解が薄く、買い手が提示した金額に従って売ってしまったが、後々実はもっと高く売れてもおかしくないサイトだったと判明する…というケースはサイト売買初心者の取引において頻繁に発生します。

ちなみに、規模などにもよりますが、ウェブサイトの相場は一般的に「月の営業利益×12~18ヶ月分」と言われているので、参考として覚えておきましょう。

ただし、上記の相場に当てはまらず、高値で取り引きされるようなケースもあります。


例えば、コンテンツの質が高く、量が多いサイトはたとえ売上金額が低かったとしても相場よりも高額で取り引きされることがあります。


他にも、PV数が多くあるサイト、多数のフォロワーや会員数を抱えている媒体、開発費が多くかけられたアプリなど、売上金額に関わらず買い手側が今後運営をしていくに当たって、なんらかのメリットが見込める場合には相場よりも取引金額が大きくなるケースもあるので、売却の際には慎重に金額を見積もっていきたいです。

また、高額売買に強いサービスや仲介業者を利用することで、相場よりも高値で売却できる可能性もあるので、金額決定の交渉時には細心の注意を払って、売却規模に合った仲介業者を利用し、信頼のおける買取主に最もいい条件で購入してもらえるようにしましょう。

ウェブサイトを売ることに慣れておらず、相場への理解があまり深くない場合、売却金額の見積もりを仲介業者に依頼して行なってもらうのもおすすめです。

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買い手側のトラブル:架空サイト売買に注意

サイト売買は基本的に買主の方が不利な立場になりやすいです。

売主が売却にあたって、不利になりえる情報を意図的に開示していなかったことが、サイト購入後に発覚するという事例も過去に発生しています。

特にサイトを購入することに慣れていない初心者の方の場合は、情報をよく集め、慎重に行動したいです。

 

サイト売買の取引が成立したにも関わらず、買主が手にしたのは実態のないサイトであったという事例は、サイト売買詐欺に多いケースです。

契約合意後、サイト購入費用を振り込んだはいいものの、購入したサイトにアクセスできないといったトラブルや、取引成立後にサイトを消してしまうという詐欺ケースが多発しているので気をつけましょう。

特に、取引相手が外国の方の場合、取引の際のやりとりが上手く成立せず、こういったトラブルに発展しやすいです。

対処方法としては、仲介業者を介さずに個人間で取引を行わない、ということが最も確実な対策です。

仲介業者を利用することで、成功報酬や手数料など、少なからず利用料金が発生しますが、個人間でのサイト売買時のリスクを考えると、信頼できる業者を利用した方が結果的にコストパフォーマンスが高いと言えるでしょう。

まとめ

サイト売買は誰でも行うことができる気軽さ、そして売り手側・買い手双方に利益をもたらすことができることから注目を集めていて、近年活発に行われています。

しかし、一般的なM&Aと比べてまだまだ市場規模が小さく、関連する情報も多く出回っていないためにどのように取引を進めていけばいいのかわからないといった方も多いと思います。

手軽に行えるからこそ、正しい知識やテクニックを持って行わないと交渉・契約の過程でトラブルに巻き込まれてしまうこともあります。

ぜひ、この記事で紹介した情報を踏まえ、ご自身の状況に合わせて適切な仲介サービスを利用して、安全かつスムーズにサイト売買を行いましょう。

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