THE ROOTS

INTERVIEW

情熱を持って挑戦する

石坂俊成

株式会社NEXTGO石坂俊成

略歴

1978年生まれ。新潟県出身。新卒で某大手外食企業へ入社。店舗配属時代に宴会を取る飛び込み企業訪問が功を奏し、予約が増える。営業に向いているとたくさん声をかけてもらうことで、転職を決意。その後、情報通信機器販売会社で、上位TOP3のセールスマンに。ソフトウェア開発会社では、事業立ち上げから参画、セールスとして全国を飛び回る。最終、取締役として営業・マーケティングを統括。2016年に第一子が誕生、それをきっかけに育児と仕事の両立に奔走する。これが転機となり、2019年に株式会社NEXTGOを設立。現在、フルリモート体制で仕事をする傍ら、子供たちの送迎をもこなす3児の父親。

現在の仕事についた経緯は?

田園風景満載の新潟で、野球、バレーボールのクラブ活動に没頭。4食食べるようなスポーツ少年だった。年末年始・お盆などのイベントで親戚が集まると40人以上で食事をするのが当たり前。親戚の家(農家)では、採れたて野菜を井戸水で冷やしそのまま食べるスタイル。大人数での食事に触れることで、飲食への興味を抱きました。大学進学で上京。PHS・携帯電話・ダイヤルアップのインターネットなど情報通信の目まぐるしい進歩と興味が人生と重なり、今、この道にいるんだと思う。

仕事へのこだわり

外食企業時代、店内・店外の路上での引き込みはもちろん、寝る時間を飛び込み営業に費やしました。結果がでるまで、そう時間は掛からず、予約が増えていくのが楽しかった。そして、必ず声をかけてもらえるのが嬉しかった。営業時代、すべてが新規営業だった。純粋に初めて会う人に自分を売り込むことが楽しくて仕方なかった。結果は後から付いてくるのがわかっていたから。ソフトウェアメーカー時代は、製品普及のパートナー開拓に奔走。全国から展示会やセミナーの依頼が来るようになり、人との繋がりが広がっていくことで、見えている視野や環境はいくらでも変えることができることが、確信へと変わりました。子供が生まれたことがきっかけとなり、時間の使い方が大きく変わる。子供と過ごす時間を優先するために飲み会を断り、外食せずに自分でご飯を作るようになった。ひとことで言えば、楽しい時間を優先しているに過ぎないのだろう。

若者へのメッセージ

生まれた時からインターネットで距離なんてなかったことのように繋がる。自分を表現する場がある。全世界から情報を手にできる。私たちが過ごしてきた、良い大学に入って良い会社に入ることが社会的に良しとされるような。みな、横一線でスタートするような時代ではなくなりました。思いついたことをカタチにできる時代です。苦痛な時間は長く感じるが、ワクワク・ドキドキしている時間はあっという間に過ぎる。その、あっという間に過ぎること・ものに進み続けたら道になるのではないか。私の最大のライバルは自分の息子。みなさんへのメッセージというより息子へのメッセージかもしれませんね。

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