THE ROOTS

INTERVIEW

当たり前の基準をあげる

千野奨太

アンカー株式会社千野奨太

略歴

関西学院大学商学部卒業。新卒で株式会社セプテーニに入社。わずか2年の在籍期間で月間粗利額の部門最高記録を更新。2016年7月にアンカー株式会社を設立し、代表取締役に就任。

現在の仕事についた経緯は?

大学在学中にバックパッカーとして海外を旅していたとき、日本を世界に誇れる国にしたいと思ったことが起業のきっかけです。帰国後、新卒一括採用が主流だった日本で新卒通年採用をアタリマエにすることを目的とした新卒採用事業を立ち上げましたが、マネタイズが上手くできず事業を継続することができませんでした。当時は「良いモノを作れば売れる」と思い込んでいたことが失敗の理由と感じたと同時に、製造業が高度経済成長を支えた日本では未だに「良いモノを作れば売れる」という思い込みが多いことに課題と感じ、マーケティングを主軸に事業を行うことを決めました。

仕事へのこだわり

まずは量にこだわること。完璧を求めず、とにかく早く行動に移して、質ではなく量を意識していました。次に、やると決めたら徹底的にやること。何か調べるときは隅から隅まで徹底的に調べ上げ、何か分析するときは様々な粒度で徹底的に分析し、何か実行するときは結果が出るまで徹底的に実行する。多く人がやらないことに価値があると信じて細部まで徹底することを心がけて仕事をしてました。

若者へのメッセージ

柔軟性と吸収力が高い10~20代のうちは、仕事量、行動量、情報量など何事も「量」にこだわってみてください。あらゆる量が質に転換して、これからの人生を豊かにしてくれると思います。

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