THE ROOTS

INTERVIEW

360°笑顔

櫻井尚

株式会社studio S櫻井尚

略歴

体育科を卒業後、なぜかその道には行かず不動産業の総務課に就職。総務の職種がタイプ的に合わず、学生時代に友人達から『お前は営業向きだよな』と言われたことを純粋に信じて、不動産業界の営業へ転身。そこで、オフィス仲介というBtoBのオフィスとテナントビルのマッチングの仕事に就く。その後、もっとお客様に寄り添った仕事がしたい・自分自身の幅を広げたいと思い、オフィス仲介だけでなく、オフィスのデザイン設計・内装施工などにも興味を持ち、不動産探しからオフィス構築までもワンストップで行なっている某上場企業へ転職。 この会社で出会った当時の代表からは沢山の刺激や影響を受ける。この会社では、常にトップの成績を残しつつも「もっと成長したい、上に行きたい、仲間や部下を幸せにしたい」と思いながら働きつつ、自身の中の理想の組織像がどんなものなのか次第にイメージが形作られていった。次第に自分でやりたい気持ちも高まり、知人が2014年~営んでいた『株式会社アベンチャーズ(現、株式会社studio S)』の代表に2018年のタイミングで就任することになる。同社はメディアを主な仕事としていましたが、私が就任したタイミングで、オフィスの環境構築・内装デザインを主な仕事とする。

現在の仕事についた経緯は?

略歴と被る内容にもなりますが、オフィスとテナントビルのマッチングだけしている中で、もっと企業の成長などを傍で見ていきたい。少しでも寄り添ったパートナー的な立場で仕事をしたい。そう考えたときに、オフィス創りをワンストップでお手伝い出来るスキルを身につけたいと思い、オフィス仲介と内装デザインなどワンストップで提案できるようになりたいと思い、現在の仕事を営んでいます。
お客様からオフィス廻りは、株式会社studio Sに聞けば何でも解決できるなと思ってもらえる存在の会社になれたらと思っています。

仕事へのこだわり

まずは、相手に信用・信頼されること、そして感謝されることを1番に考えています。効率や体制を意識するばかりにお客様への対応が逆に遅くなってしまったら本末転倒です。
なので、効率が悪くても、体制が整っていなくても、第一にお客様に信用・信頼されること感謝されることを意識しています。
但し、効率や体制を後回しにしてクオリティが下がってしまうとは別の話です。
当然、クオリティは担保した上での話です。

あと、スピード力・サービス精神・スマイル・寄り添うことを意識しています。

例えば、
①約束を守る、やりきる。
顧客、社内との関係の中で決めたことは絶対にやりきる。
出来ないときは出来ないという連絡をする。

②進捗は小まめに報告する
お客様から催促があった時点で、相手に心理的に2回以上の催促をさせてしまったと思っています。
なぜならば、一度や二度でも遅いなと感じさせてしまったからこそ、催促をするという行動に出ると思うからです。
なので、安心をしてもらうためにも進捗報告は小まめにしています。

③メールのレスポンス
私の場合、相当数のメールをこなしていますが、
基本的にメールは来たらすぐに必ず返事をします。
『了解です。』
『今はわからないのでいつまでに返事をします。』
など、ずっと未読のまま残しておくことはほとんどないです。
私が逆な立場だったら、見てくれてるのかな?と不安になるので
相手に不安感を持ってもらわないようにするためにもレスポンスは即レスです。

④TODOリストの活用
日々の膨大な業務量から考えてみても、記憶だけで乗り切ることはほぼ不可能。
絶対に忘れます。
なので、スマホのメモ帳やTODOリストでも自分宛てにメールでも
何でも良いのでメモを残します。

⑤世の中の出来事を自社・顧客視点でみる
新聞・ニュースなどで見かける出来事を
これがうちの会社だったら?顧客だったら?
どんなことが起こる可能性があるのだろう?
と癖のように考える。

⑥聴く
顧客の課題を聴けるかどうか。
最終的にここが出来ていれば基本うまくいくことが多いと思います。
それも会社の社内の打ち合わせをしているような感覚で、
パートナーや顧客の話を社員のものだと思って聞く。
そうすると自然とお客様のやりたいことが伝わってくる気がします。

⑦基本通う
インサイドセールスと言われる時代に古臭いかもしれませんが、私は基本的に通います!
会って聞かないと分からないことが多いし、行くとそのときに次の案件相談をもらったり、
別な相談されること多々あるので。
「基本行きます!」

若者へのメッセージ

時代の変化が本当に早い時代です。サービスもどんどん多様化しています。
ただ、心だけは今も昔も変わらないと思います。
小手先のテクニックだけでは見抜かれます。
人格を磨くことを鍛錬しましょう!
私もそんな生意気なことを言える人間ではないですが、、。
また、背伸びをする必要もないと思います。自分の等身大の中で100%を発揮すれば相手には伝わります。
思いやりの気持ちを持って、自分本位ではなく他人本位になってあげて下さい。

※ 本サイトに掲載している情報は取材時点のものです。