THE ROOTS

INTERVIEW

不退転

河合 雅人

株式会社雅 河合 雅人

略歴

17歳のころから建設業(空調設備工事)に入る。7年の経験を経て独立し空調設備以外も学び始める。2年後「株式会社雅」を設立。現在は「今までにはない建設会社」を築くために日々奮闘中。

現在の仕事についた経緯は?

真面目に生きれなかった自分を変えたくて、親戚に誘ってもらった仕事が建設業だったのがきっかけです。今までバイトなどをいくつかしましたが、わりと早い段階で結果を残せるタイプだったので自信があったのですが、会社に入ってから全然出来ない自分を痛感したことで仕事に対して本気で打ち込むようになっていきました。基本的に出来ないって感じた時ほど燃えるタイプなので。

仕事へのこだわり

どんな仕事もそうですけど結果を出そうとしたときって新しい効率的なやり方とかを模索する人多いじゃないですか。自分は新人時代は全然そんなこと考えられなくて。とにかく意識していたのは「量」です。先輩や同年代やそれこそ社長達が寝ている時間、遊びに行ってる時間、家族と過ごしている時間、その間に1件でも2件でも多く場数を踏むってことだけを意識していました。人生の内の寝ている時間とか計算したりして、いかに多くの時間を仕事に費やすか計算したりしてましたね。
だんだん後輩達が出来てからは、このやり方は後輩達に負担をかけることになるのに気付いて、始めて試行錯誤するようになりました。どうすれば効率的に結果がだせるのかと。
色々ありましたが最終的に効率良くするには、みんなの環境を整えるには独立するって答えになりましたけど。
振り返ってみて私が昔から貫いているスタイルといえば「とりあえずやってみて体感する」ってことですね。体感してみないと何がダメなのかの本質が分からないと思うんです。もともと頭良いわけじゃないんで。
それと常に意識していることは「挑戦」です。
出来るようになったことはもちろん大事にすべきですが、それだけじゃなくて自分の進化を止めないためにもいつでも挑戦あるのみだと意識しています。

若者へのメッセージ

若い時からやりたい事が決まってない人結構いますよね。私もそのひとりでした。そんな人達に伝えたいこと。今目の前にある仕事に一生懸命になってみるってことを大事にしてください。そうしていくことでやりたい事が見つかることもあります。いつかやりたい事が見つかっても、それを進めていく中で必ず壁にぶつかります。そうしたときに「目の前の仕事に一生懸命になる」って力が必ず役に立つと思います。

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