THE ROOTS

INTERVIEW

選択し続ける

中西 大輝

合同会社reno中西 大輝

略歴

1992年生まれ。近畿大学文学部卒業。新卒で某大手商社に入社。在職中にブライダル業に興味を持ち、個人事業主として独立。その後、合同会社renoを設立。現在は、結婚式の準備から当日までスマホ1つで管理できるwebサービス「ブラリノ」を展開している。

現在の仕事についた経緯は?

キッカケは、友達の結婚式に参加した時です。
初めて結婚式に参加したんですが、「新札や祝儀袋の用意」とか「上司の長いスピーチ」とか、結婚式ってすごい不自由だなぁと感じました。
それで新郎新婦やゲストが喜んでるのなら良いんですが、「しきたり」とか「慣習」で行われてる事が多くて。
これには多少仕方のない部分もあって、結婚式ってみんなが”初めて”だから「ゼクシィ見る」か「結婚式場に行く」かしか選択肢がなくて、基本的には提案された事しかできないんです。
結婚式場側も家賃や広告費があって回転率を上げないといけないから、パッケージでしか出せない。
ならもう、「自分で作ってみよう」と思ったことが起業のキッカケです。

仕事へのこだわり

「保留しないこと」を意識してます。
「する」でも「しない」でも即決するようにしてます。
徹底的に下調べしてから選択するタイプの人もいるんですが、僕の場合、検討材料が多くなると決めるのが難しくなるので。

「やりたい」とか「したい」の状態だと、ほとんどの事がそのまま流れていくと思っています。
願望の状態で置いとくのがもったいないなぁと。
『今度呑みましょう』とかがその典型で、その後呑みにいくことってほとんど無いですよね。
なので、言う時は『今度呑み行きましょう。来週とかどうですか?』って言うようにしてます。

若者へのメッセージ

なんでしょう…
好きなように生きていくのが一番良いと思います。
実際、将来のことなんてどれだけ考えても分からないので。
それなら、自分の好きなことして後悔しない方が絶対に良い。

これだけだとアドバイスになってない気もするので、しいて言うなら「幸せの軸」みたいなものを決めておくと良いかもしれません。
「幸せな家庭を築きたい」「とにかくお金を稼ぎたい」「なるべく家でダラダラしたい」とかで進む方向が変わってくると思うので。
方向性だけ決まってれば、起業でもバイトでも、手段は何でも良いと思います。

そもそも、若い人の方が優秀だと思っている派なので、若い人、アドバイスください。

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