THE ROOTS

INTERVIEW

出会えて良かったをクリエイトする

山下愛斗

株式会社リードエフォート山下愛斗

略歴

大学卒業後、大手医療系IT会社に入社しIT知識を習得。その後、広告代理店に転職し、ブランディング・プロモーションについて学ぶ。IT企業で培った知識と広告代理店で学んだ知識・経験を活かし、株式会社リードエフォートを創業。

現在の仕事についた経緯は?

2014年大学卒業後、就職と同時に入団したアメリカンフットボールチーム富士ゼロックスJ-Starsで2016年・2017年とキャプテンを務めました。キャプテンの役務を負う中で、中国・四国地区の国公立大学生・関西私立大学生へアメリカンフットボールのコーチングを行う機会をいただきました。特に中国・四国地区の国公立アメリカンフットボール生と関わる中で強く感じたのは、就活時における課題とそれに伴う入社後のミスマッチです。競技のみならず地方学生の支援を行いたいという想いから 創業に至りました。

仕事へのこだわり

存在意義・存在価値を発揮したい。と強く抱き、どんな当たり前も小さな気付きにも、クエッションを抱き、ロジック立てて考えることを習慣化しました。小さな積み重ねが起業・現在の事業展開に活かされていると感じております。

現在弊社は中国・四国地区を中心に国公立大学体育会学生の就活支援を行っております。
中国・四国地区国公立大学には、関西出身の学生・関西へ就職したい学生が多く存在します。日々、授業・研究・クラブ・アルバイトに明け暮れる学生にとっては、就活にかかる移動経費・移動時間というのは高いハードルとなり、関西の学生と比べ就活に注力できないという負のサイクルにあります。大学生活における就職活動は一度きりです。私と関わる学生には、より良き人生を送って欲しいという想いから逆説型就活イベント「ドラフトチャレンジ」が生まれました。そして2020年3月には、交通費がもらえる0円就活アプリ「ハドルック」をリリースいたしました。学生が抱える課題・企業が抱える採用課題双方にアプローチし、関わる方々にとって無くてはならない企業になり、出会えて良かったと思っていただける存在になれる事を目指しております。

若者へのメッセージ

27歳で起業して強く感じたのは、「時間」の尊さです。時間は買うことも・戻すこともできません。学生時代・20代をどう過ごすか。過ごし方によって未来への可能性は大きく変わると思います。まず自分自身がどうなりたいかを「自問自答」し、原体験からビジョンを描いてください。自分と向き合っても、ビジョンを描けない人も多いかと思います。そんな時は短期的でもいいので、1ヶ月後・1年後どうなっていたいかを明確にしてください。どうなりたいかが定まれば、あとは自己実現に対して「何をやるか」を定め・実行あるのみです。勉強・資格・スキルは有益性を問うよりも、未来への可能性を広げると捉え取り組むことが大切だと思います。僕は楽しいを日々更新し続けています。なりたい自分があれば、どんな困難も楽しみ・乗り越えられると思っております。皆さんも一度きりの人生楽しんでください!

※ 本サイトに掲載している情報は取材時点のものです。