THE ROOTS

INTERVIEW

イノベーション

髙橋圭

ライズアクロスグループ髙橋圭

略歴

ライズアクロスグループCEO、司法書士。1984年山形県生まれ。青山学院大学法学部卒業。2007年司法書士試験に合格後、都内司法書士法人にてパートナー司法書士として勤務。2016年、独立し自らが代表を務めるライズアクロス司法書士事務所を創業開始。2018年には「よりお客様の広範囲にわたるご要望にお応えするため」ライズアクロスグループを組織編成、グループCEOに就任する。現在は虎ノ門本社、世田谷支店、新潟支店、札幌支店4拠点、総勢90名の専門家スタッフの中心として、グループ全体を支えている。

現在の仕事についた経緯は?

大学在学中に起業家を志すも、どのような分野で起業すればよいのか明確なビジョンが描けず、資格を取得することが起業への近道であるのではないかと考え司法書士の道を志す。大学卒業と同時に司法書士試験に合格後、司法書士としての実務能力をみにつけ、2016年に司法書士事務所を開業する。資格はあくまで目的ではなく起業家としての手段と考える一方で司法書士が司法書士がとして輝ける未来をつくっていくために、日夜奮闘をしている。

仕事へのこだわり

ライズアクロスはライズ(飛ぶ、昇る)、アクロス(超える)を組み合わせた造語です。以下のグループ理念を念頭におきながらグループ運営を進めています。

①ひとりひとりのお客様に真摯に寄り添い、常に最善の解決策をご提供することにこだわり続ける最高かつ最良のパートナーを目指します。

②全社員が、時代の変化に対応し、最高品質の知識と技術を持ちあわせ、士業界にイノベーションを起こす存在であり続けます。

また、士業はサービス業であるという徹底的なマインドセットをもとに、どうすればお客様に満足できるリーガルサービスを提供できるかとただただ愚直に考え続けていきました。

加えて働いてくれている専門家、スタッフの皆様の満足度を徹底的にあげつづけることにもこだわって運営して参りました。独立が前提となるため、離職率は非常に高い業界でありながら離職率は数パーセントと、業界の中では驚異的な数字を叩き出しています。これもライズアクロスの特徴の一つ。今後も社員の皆さんの満足度には拘り続け、それが結果として、お客様へのよいリーガルサービスの提供に繋がってくるものと考えています。

若者へのメッセージ

司法書士業界は可能性に満ちています。

今後AIの台頭など司法書士業界のあらゆる領域で様々なイノベーションの前提として広範んITの知識、ITナイズドされた考え方が業界全体に要求される時代になっていきますし、もうなってきていると思います。

司法書士はやり方次第で大きな報酬を手にすることもできるし、お客様にもとても喜んでもらえる、いわば平和産業が前提となっています。

司法書士試験自体は難解ですが、人生を賭して、目指す価値のある資格だと思っています。

業界全体が高齢化している昨今、若手司法書士がたくさん生まれてくることを切に願っています。

一緒に司法書士業界を盛り上げ、盛り立てることのできるそんな方が一人でも多く、この業界にはいってきてほしいと願っています。

※ 本サイトに掲載している情報は取材時点のものです。