THE ROOTS

INTERVIEW

思い立ったが吉日

上野真嘉

アクティングサービス株式会社上野真嘉

略歴

地元釧路市の高校を中退後、17歳で札幌に単身移住。18歳で通信コールセンターにアルバイト入社。23歳で通信の訪問販売会社へ転職。2015年25歳の時に独立。

現在の仕事についた経緯は?

地元の高校を中退後、行けばなんとかなるだろうと勢いで札幌に移住しましたが、現実は厳しくスーパーとコンビニのアルバイトを掛け持ちしておりましたが、ギリギリの生活をしていました。
18歳になった時に買った求人情報誌に高時給のテレアポの求人を発見し応募したのが、通信業界に入ったキッカケです。
その後同じ業界内での転職、現場責任者等を経験し現在は代表という立場で仕事をしております。

仕事へのこだわり

元々の性格の問題もあるかと思いますが、基本的にNOと言わない、断らない事です。

営業マン時代に心掛けていた事でもありますが、経営者となった現在でもこだわっています。

もちろん絶対に無理な事はしっかりとお断りしますが、普通は出来ない事をやる事でお客様や取引先企業により満足して頂けるので、例え金額的には会社の利益が無くても仕事を受ける事も多く有ります。

見返りを求めている訳では無いのですが、そうする事で信用して頂き長い付き合いが出来る事が多く、結果的には会社のプラスになっています。

どこにどんなビジネスチャンスがあるかわからないので、気が乗らない遊びの誘いや、あまり興味の無い仕事の話も断らないようにしています。

あとは仕事へのこだわりと言えるかはわかりませんが、とにかく負けず嫌いなので、いつも一番を目指しています。

他人だけでは無く以前の自分にも負けたくないので、営業時代は少しでも前月よりも良い成績を残す事や、成績以外の部分でも課題を見つけて成長出来ているか振り返っていました。

経営者になってからは会社の売上や利益もそうですが、数字以外の会社の成長にも目を向けて、先月よりも今月、昨日よりも今日良くなっているかを考えています。

若者へのメッセージ

私は現在30歳ですが、20歳からの10年間は本当にあっという間でした。
25歳での起業は一般的には早い方なのかもしれませんが、起業したい気持ちはもっと早い段階からありました。
実際に起業してみてもっと早く起業していれば良かったと思っています。

遅すぎる事は無いとよく言いますが、早すぎる事もないのでは無いかと思っています。

この考えが私の座右の銘である「思い立ったが吉日」に繋がっております。

思い立ったらすぐ行動に移すのが一番良いと思いますし、行動しなければいくら良いアイディアを思いついても意味の無い物になってしまいます。

10代20代は勢いもあり、多少失敗しても取り返せるので思い立ったらすぐ行動で早い内に色々な事に挑戦した方が、後々後悔はしないのではないでしょうか。

※ 本サイトに掲載している情報は取材時点のものです。