THE ROOTS

INTERVIEW

「意志あるところに道あり」「温故知新」

戸田良樹

TradFit株式会社戸田良樹

略歴

早稲田大学政治経済学部卒業。当社創業前は野村證券株式会社に入社。野村グループ入社式にて約1000人の総代を務める。大阪本店にて個人、法人富裕層に対する資産コンサルティング業務、大阪の投資銀行部門における上場企業の国内・海外M&A、ファイナンスのアソシエイト業務や支店企画業務などを経て、野村ホールディングス株式会社グループ広報部へ出向。野村グループ全体の国内外メディアへの広報業務を経て、野村證券株式会社の投資銀行部門へ配属。ITセクターに特化したIPO支援、資金調達、企業買収などの助言業務、同部門のIB企画部にて国内外の米州、欧州(EMEA)、APAC(日本を除くアジア)、日本の戦略企画業務、予算策定、グローバルITリサーチ業務などに従事。趣味でプログラミング、スクールにてフロントエンド、サーバーサイド、DB、API、サイバーセキュリティーまで幅広く習得。AWS、GCPなどのPaaS、SaaSなど開発領域及びビジネス領域両方に精通。また、前職の経験から国内外の幅広いテクノロジーやスタートアップの成功や失敗の本質や知見を保有。

現在の仕事についた経緯は?

高校生くらいの頃から政治、起業と悩んだ末、早稲田大学政治経済学部へ進学。政治と経済を学ぶ中で、結果的には事業を通じて世の中に貢献していきたいとの想いを抱き、起業家の道を目指すことを決めました。そこで、まずは事業運営のための修業をしようと、卒業後に厳しさと温かさのある熱い環境を求めて野村證券株式会社に入社しました。多くのスタートアップを担当させて頂く中、投資銀行部門にてIPO支援、野村ホールディングス株式会社での国内外グループ広報、投資銀行部門にて国内外の戦略企画などを通じて様々なテクノロジーに触れ、プログラミングを独学及びスクールへ通って自己学習で学び、起業を決意し、起業する事に至りました。

仕事へのこだわり

高校生くらいの頃から政治、起業と悩んだ末、早稲田大学政治経済学部へ進学。政治と経済を学ぶ中で、結果的には事業を通じて世の中に貢献していきたいとの想いを抱き、起業家の道を目指すことを決めました。そこで、まずは事業運営のための修業をしようと、卒業後に厳しさと温かさのある熱い環境を求めて野村證券株式会社に入社しました。多くのスタートアップを担当させて頂く中、投資銀行部門にてIPO支援、野村ホールディングス株式会社での国内外グループ広報、投資銀行部門にて国内外の戦略企画などを通じて様々なテクノロジーに触れ、プログラミングを独学及びスクールへ通って自己学習で学び、起業を決意し、起業する事に至りました。
仕事へのこだわり(新人時代からどういうSTYLEを築かれてきたかなど)(700文字程度)突き詰めますと、自分一人で出来る仕事には限界がありますので、仕事はクライアントファースト、パートナー、チームと協働しながら社会課題を解決したいという強いこだわりがあります。自分のためではなく、関わる人皆んなのためという事を常に意識しています。クライアントファースト、パートナー、社会、チームへの貢献を重視した3方よしのスタイルです。新人として入社後、研修所にて社会人としての基本動作、礼儀、運用やファイナンスの基本などを教えて頂きました。1年間は新卒社員にインストラクターがつきっきりで付いて、社会人としての基本動作やセールスの何たるかを徹底的に教えて頂きました。多種多様なクライアントからの悩みを解決するために、当時の上司や色んな部署の方々に助けて頂き、クライアントファーストで取り組みました。親会社の野村ホールディングス株式会社のグループ広報部へ配属されIR室、財務部、経営企画部などと連携しながら国内外のグループ会社や各海外拠点の広報業務、メディア向けの決算PR、経営陣などへのメディア取材など沢山経験させて頂きました。その後、野村グループの中核会社である野村證券株式会社の投資銀行部門にてITセクターに特化したIPO支援や資金調達、M&Aのアドバイザリー、投資銀行部門企画部の戦略企画課で国内外の予算と実績の管理、パイプライン管理、国内投資銀行部門の予算策定にかかる業務など幅広く国内外の経営陣や部長陣と一緒に経営全般に触れさせて頂く業務を手がけ、約10年間勤めて2017年に独立し、当社を創業しました。これまでの答えのない社会の荒波に揉まれながらも、挫折や失敗を繰り返しながら、社会に出て仕事を通じた経験から現在のスタイルが築かれたと考えています。

若者へのメッセージ

人生一度きりです。自分が本気で情熱を注げる事に自身の時間を使って頂くのが良いと思います。年齢が上だと言うだけで偉そうな事を言うのは苦手ですし、嫌いですが若い方には考え方や行動次第で自分の未来はデザイン出来ると信じています。私は年齢・性別・国籍・人種など一切気にしなくなりました。本当にそのような枠組みで考えてしまう事自体が可能性を狭めてしまい勿体無いと考えています。また、特に行動を起こして沢山の様々な経験をする事が大切だと思います。そして、自分とは全くタイプや価値観の違う人や海外の方々と沢山対話をしてみて下さいませ。今は違うかもしれませんし一概には言えませんが、私が学生時代の頃はどうしても自分と似た価値観の人や気の合う仲間で固まりがちでした。実社会に出るとそうではありません。国内・海外関係なく、全く自分とは価値観の合わない人と仕事をするかもしれませんし、これまでの自分の中での常識というものが全く通用しない時も出てきます。沢山のチャレンジと失敗や挫折を経験したり、全く違うタイプの考え方や価値観に触れる事で一段と人の気持ちが分かるようになり、相手の立場も立ったフェアな対話が出来るようになると考えています。自分自身がそうでした。自分のこれまでの人生を押し付ける気は一切ございませんが、恐縮ながらも皆様へエールとアドバイスをさせて頂きました。

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