THE ROOTS

INTERVIEW

人生50年

山崎雄一

株式会社YourLink山崎雄一

略歴

青山学院大学卒業後、営業戦略コンサルティング会社や精密機械の技術職、保険代理業務などを経たあとに社会保険労務士事務所で企業労務のノウハウを取得。その過程で多くの士業の専門家と出会い、広範囲なネットワークを確立する。株式会社YourLinkを設立し代表取締役に就任。各専門家とアライアンスパートナーシップを組み、創業期から各成長ステージにおける企業の経営管理業務をサポートする事業を立ち上げる。ベンチャーをはじめとした企業のアーリーステージ期、また企業の成長期を支援して経営を軌道に乗せる多くの実績を挙げている。著書に「自由と本質」(Amazonギャラクシーブックス)を出版。

現在の仕事についた経緯は?

前職の社労士事務所で、本来の事業と経営管理業務をすべて自分で行っている多くの中小企業の経営者を見てきました。「優れた技術やスキルがあるのにそれに集中できない」、「財務や労務管理を誰かに任せて本業に集中できれば大きく業績を伸ばせるのに」と感じるお客様が多かったのです。また各専門家に個別で相談しても断片的な回答が得られるだけで、クライアントが望むような包括的なサービスを行えるところがない状況を見て、何とかしたいと思いました。

仕事へのこだわり

あらゆる課題に全力でぶつかり、様々な仕事に対して真摯に向き合ってきたことではないでしょうか。例えば、顧客や仲間などからの相談事1つをとっても、熱い気持ちで全力で考え抜き、当事者意識をもって相談相手になるスタンスを大事にしています。知識や理論はもちろん大事ですが、相手の価値観を大事にしながら、人と向き合うことが私のこだわりと言えます。一方で相手の価値観を重要視するのみでは、逆効果という場合もあるので、常に公平公正に客観的視点を大切にしながら相談に応じていくことも、重要なこだわりの1つと言えます。私自身前職では営業も経験し、お客さまの要望に応えることに仕事のやりがいを求めてきました。人の困りごとを解決し、新たな価値観を手にしてもらうことに一番の喜びを感じれることも、このスタイルに拍車をかけていると思います。

若者へのメッセージ

常に自身がどうすべきかを考えて社会に出て欲しいです。理想や肩書きは、一先ず置いといて、自身の興味のあることについて全力で打ち込む。人さまへ私は、こういう人間でこれができます、やりたいです。と思える自身を確立する。その為には、がむしゃらにやる。好きなこと嫌いなことなど、考えずにとにかく目の前のことをものにするという強い気持ちで自己を形成する。その心構えと行動が大事であると思います。特に20代は!就職する事だけが全てでもない。結果として30歳を迎えた時に、何を自分がして来て、何ができるのかを人さまへしっかりと伝えられるように、社会人としての自己形成を図っていく。それが少なからず、後悔が生まれない社会人として第1歩かなと思います。1度きりの人生を全力で駆け抜ける最後の準備期間をがむしゃらに駆け抜けて欲しいと思います。

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