THE ROOTS

INTERVIEW

ファイティングポーズは崩さない

遊佐和徳

株式会社ヴェルニプロモーション遊佐和徳

略歴

東海大学在学中に芸人を目指し吉本NSC東京へ入学。しかし笑いの才能がないことを悟り数年で挫折。 話術を生かせる仕事を探し24歳の時に某イベント会社へ入社。 年間200回以上の司会業を経験する。 友人の結婚式二次会で司会を引き受けたことがきっかけとなり、 30歳の時に結婚式二次会幹事代行会社を設立。現在も結婚式二次会専門プランナー/司会者として活動しています。

現在の仕事についた経緯は?

子供の頃から人前に出ることが好きで、高校生の時は芸人になることが人生の目標でした。19歳の時に吉本NSC東京へ入学しましたが笑いの才能がないことを悟り挫折。人生の目標を見失いましたが、人前に出て話術を生かせる仕事はないかと探しまわり、司会者募集の求人をみつけ「これだ!」とすぐに某イベント会社へ飛び込みました。ここで毎日のように司会業をこなしていくうちに、司会という仕事の魅力を知り新たな道が開けたように思います。友人の結婚式二次会で司会を引き受けた際に、周りから「さすがプロ!」「楽しかった!」などたくさんの嬉しい感想をもらえたことが自信となり、結婚式二次会幹事代行会社を設立しました。

仕事へのこだわり

「現場主義」を大切にしています。
ウェディングパーティーの相談にいらっしゃる新郎新婦様はたくさんの悩みを抱えています。
「どんな演出が盛り上がるのか?」、「参加者全員に楽しんでもらうには?」、「一体感を生むには?」など、これらの悩みを解決する為には、私自身が「現場主義」を大切に数多くの体験を重ねることだと思っています。
リアルな体験談を語り、数多くの事例を挙げていくことで、「この人に任せたら安心!」と信頼感に繋がっていきます。
「現場主義」を大切に誰よりも経験を重ね技術を研き、新郎新婦様が考えている以上の価値を提供し、新郎新婦様が期待している以上に満足していただくウェディングパーティーを提供したい。そんな思いで毎日仕事に取り組んでいます。

若者へのメッセージ

私は自分の得意なことを探し続け、「これだ!」と感じたら即行動し与えられた仕事を本気で一生懸命やることを心掛けてきました。当然たくさんの失敗をしてきましたが、自分の得意なことを本気で一生懸命にチャレンジする瞬間は「この仕事を追及したい」、「失敗したら本気で悔しい」 など感情が激しく動きますので好奇心が尽きることなく、どんどん成長していくことができます。
仕事の技術を研き自分が成長すれば、その技術や知識を買ってくれる人が現れたりします。
これが何より嬉しくて、さらなる成長を目指す糧となります。
自分の感情に従って素早く行動し数多くの成功と失敗の経験を繰り返すことで、いつか自分に向いている仕事がみつかるのではないかと、私は思います。お互い頑張りましょう!

※ 本サイトに掲載している情報は取材時点のものです。