THE ROOTS

INTERVIEW

今この瞬間を生きる!

佐藤優

セールス・イノベーション株式会社佐藤優

略歴

立教大学経済学部卒。NTT東日本へ入社、約7年間官公庁向けのSI営業を経験。その後転職し、外資系製薬メーカーにて MRを経験し、2016年に独立。現在は、企業向けに「営業の現場から経営にモメンタムを起こす」営業研修や営業合宿などを展開。大手外資系生命保険会社、不動産会社などの営業チームにブレイクスルーを起こし続けている。

現在の仕事についた経緯は?

大学1年から続けていたアメリカンフットボールを29歳で引退した時に、ふと「自分はこれからどこに向かって日々生きていこう」とそれまで走り続けてきた人生で初めて立ち止まることになりました。
その時に改めて自分が「何をやりたいか?」より「自分がどこにたどり着きたいか?」を考えるようになり、初めて独立という2文字が頭に浮かんだんです。
私は社会人になってからずっと携わっていた営業という仕事が大好きでしたし、誇りに思っていたので、「営業」という手段で自分のビジョンや夢を叶える経営者、営業マンを増やしたいと思ったのがきっかけです。

仕事へのこだわり

「営業」という仕事は、素晴らしい自社製品やサービスをお客様へ提供することで、お客様自身も、自分自身も、そして会社も幸せになれる、大きく成長できる仕事だと思います。
先日ラグビーW杯がありましたが、日本チームの「一歩でも前へ進み、一歩でも相手を前に倒す」魂のこもったプレーには本当に感動しました。
私は、営業はアメフトやラグビーと似ていると思っていて、競合に勝つため、売り上げを伸ばすための「戦略」は非常に重要ですが、そのベースには「泥臭く、愚直に前へ進む精神」が大切だと思います。そんなサムライのような営業マンを、世の中に1人でも多く輩出することが私の使命だと思っています。スポーツも仕事も「本気」は人の心を動かすと確信しています。

若者へのメッセージ

小学生の頃持っていた夢は何でしょうか?また今の夢は何ですか?
私は18歳の時に「プロ野球選手になる」という夢を諦めました。その夢を手放してからは心にぽっかり穴が空いたような感覚がしばらく続いたのをよく覚えています。日本の未来を背負う子供達は私たちの姿を見て育っていきます。何歳になっても夢を持つことは出来ます。青臭いかもしれませんが、50歳になっても、60歳になっても夢に向かって生きている、子供達が「あんな格好良い大人になりたい!」と未来に希望を持つ私たちでいられるよう、生きていきましょう!

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