THE ROOTS

INTERVIEW

継続は最強なり

岡崎健一

オカケン岡崎健一

略歴

1975年生まれ。1999年関西学院大学商学部卒。紙パルプ業界にて10年半サラリーマン生活を過ごし、退職後中国にIT企業に転職し渡航。帰国後、独自で考案した「SMAPP(スマップ)投資法」を駆使して独立。現在は冒険投資家として、全世界327カ国訪問チャレンジ中。

現在の仕事についた経緯は?

元々は大学を出て、サラリーマン人生を歩むつもりで、独立起業するつもりは全くありませんでした。
ところが、40年以上サラリーマンを勤めていた父が鬱病になり、「サラリーマンって一体何なんだろう?」と疑問を持った事が始まりでした。
その間に始めた投資の勉強が面白くなり、次第に利益も上がり始め、これからの時代は金融経済を学んだ者勝ちだ!と確信しました。
こうして10年半でサラリーマンを退職し、それから10年経ちますが、いまだ私の投資法は進化をしております。
現在、自分自身で考案したSMAPP投資法は、コンサルタント業としても収益の一つとなっております。

仕事へのこだわり

まずはタスク(作業)を覚える事に集中する事ですね。
誰よりも早く始動し、その日1日にする事を確認するから始まり、誰よりも速く効率よくタスクをこなす事に喜びを感じるようになれば、どんな単純作業でも面白くて仕方がなくなると思います!
次にその経験から、ワーク(仕事)が始めて作れる。言われた事だけをするのはタスク(作業)であってワークではありません。ワークは自分で作り出し、ゴールに向かう事です。このルーティンに入れば、おのずと自分の周りに人が集まって盛り上がってきます。
最後にワーク(仕事)がミッション(使命)になれば、どんな事が起きても続けられます!
私はSMAPP投資法を使って収益を上げ、ご縁のある人にお伝えする事は、使命=生きている意味だと自負しています。
なので、1年365日休まず活動しても、何の苦にもなりませんし、ものすごく充実した時間が過ごせています。
あとは現代の「三こう」を意識する事ですね。
数年前の「三こう」とは、「高学歴、高収入、高身長」でしたが、私のいう「三こう」とは、「好奇心、向上心、行動力」です。
これはサラリーマンから独立する、ずっと以前から意識していました。やらされる仕事か、積極的に取り組む仕事か、で後々にかなりの差になると実感しています!

若者へのメッセージ

第二次世界大戦終戦から75年の歳月が流れ、かつてのトップダウン軍隊教育から、民主主義らしい「自主性」が問われる時代になりました。その結果、若い世代に対する指導の仕方も、暴力やパワハラが厳しく取り締まられていますが、逆に強い指導をして処罰を受けるくらいなら、できない人達は何も言わずに放置しておこう、という動きが主流です。
よって、これからは自分の欠点や、課題に対して何が足りないのかは、自分自身で気が付かないと前に進めない時代になります。
出来ないからと親心を持って、叱ってくれる大人はいなくなります。
それがいいのか悪いのかわかりませんが、自主性を持って取り組んでいけば、自ずと道は開けやすくなるでしょう。
あと今後も、情報化社会は進化します。恐らくサラリーマンの比率は現在よりも減少し、私のようにパソコンやスマホで収益を上げる人も多くなるはずです。
そうなるとますます、先人の指導を直接受ける機会よりも、ネットを通じた情報を元にビジネスを進める機会の方が増えます。
だからこそ自主性を大切にし、「すべての結果は自己責任」という事を、これまでの時代以上に自覚してもらえたらと思います!

※ 本サイトに掲載している情報は取材時点のものです。