THE ROOTS

INTERVIEW

関わりあった方々全てに幸せに成って頂く

直井邦夫

株式会社フォーライフJAPAN直井邦夫

略歴

国立高専卒業後、地元の製造会社に入社。製造・現場責任者・生産管理を歴任後、教育関連企業に転職。1998年頃に、結婚相談業の業界に転職し、現在に至る。 結婚相談業では、関連会社代表取締役・取締役・九州沖縄ブロック統括部長・国際事業部部長等を歴任する。その間に、現場での経験を活かし結婚相談業のノウハウを学び、自分なりのスタンスを構築する。特に国際結婚事業では、700組を超えるカップリングを作り多くの幸せな家庭を作っ てきた。その後、在職会社の経営方針の変更等も有り、2015年に独立し、株式会社フォーライフ JAPANを設立。 現在は、東南アジアの国々を中心に【国際結婚学院】を運営しています。 過去二社でお仕事をさせて頂いた経験で、国内結婚情報サービス・仲人型結婚情報サービス・国際 結婚サービスを経験し、会社にとって都合の良いサービスでは無く、お客様にとって意義のあるサ ービスを理解できたことが現在のサービスの構築に役に立ったと考えています。 会社の経営方針の変更により、2015年に独立・当社を設立し、その理想を求めた結婚情報サービスを展開させて頂いております。

現在の仕事についた経緯は?

1998年から結婚相談業に従事し、多くのお客様を見てきました。
ご入会するお客様は、全員が「結婚」目指して入会してきます。
しかし、殆どのお客様は、成果「結婚」を手に入れることなく卒業しているのが現状です。
結婚を希望してご入会したお客様に、希望条件変更やイベント・セミナーの参加を求め、希望しない結果に導くサービスでは意味がない。
「お客様の求めているサービスは何か?」を追求した時に、費用が安価でも、結果が出なければ価値が無い。逆に費用が高額で、結果が出なければ騙されたと感じる。どちらにせよ、結局のところ結果が出なければ良いサービスとは言えないのでは。と私は思います。
そして結果=結婚(入籍・夫婦生活・家庭生活)を達成可能なサービスとして、国際結婚サービスに辿り着いたという訳です。

仕事へのこだわり

私は結婚相談サービスの仕事は、お客様に結婚して頂くお仕事と理解しております。「イベント」や「セミナー」・「パーティー」は、結婚相談業のお仕事では無いと考えています。
しかし、同業の方々との会話からは「結婚」という言葉は聞かれないのが実情です。

①国内の結婚相談所
結婚のお相手をご紹介し、交際開始で3か月程度のフォロー。
成婚退会後に本格的に交際=終了で結婚に至るケースが少ない。

②在日国際結婚
外国人の在留資格取得応援のために行う活動。
日本人がお金を出して、VISAの欲しい女性を助ける活動。
日本国内の不法就労人口の削減に寄与するが、夫婦生活・家族生活には進み辛い。家出・失踪・別居での高額収入労働職場の求人応援活動。

③国際結婚(偽装型)
外国人の在留資格取得応援のために行う活動。
日本人がお金を出して、VISAの欲しい女性を助ける活動。
日本国内の不法就労人口の削減に寄与するが、夫婦生活・家族生活には進み辛い。同郷の場合に、各種の手当て要求(家族の介護手当など)し労働目的。
家出・失踪・別居での高額収入労働職場の求人応援活動。

④国際結婚(真実型)
婚期を逃してしまった方や跡取りを希望する方向けの婚活。
日本に憧れ、日本に定住を希望するお相手に、結婚と言う選択肢で応援する活動。
貧困な家庭生活からの脱却を目的に、日本人との結婚を希望する方の応援活動
また、国内の婚活でなかなか難しい方々に、④国際結婚(真実型)を提供し本来の家庭生活を送って頂く活動。ここに力を注ぐことが、私の仕事に対するこだわりとなります。

「関わりあった方々全てが幸せに成って頂く」ことを信念にして、仕事をしております。

若者へのメッセージ

私は、40歳近くにこの業界と出会うことになりました。
私の人生では、残念ながら新聞や雑誌で、広告は拝見していましたが、縁のない業界であったことも事実です。
しかし、今、自分の周りの方々を見渡してみるとこの仕事がとても大切な仕事であることを痛感しています。
世の中は、社会現象として少子高齢化・晩婚化に大きく舵を切っています。
本来であれば、20代で結婚して、30代で子供がいる家庭を持ち、50代で子育てが終わり、60代からの夫婦の人生が始まるということが理想と考えています。
その為にも、今の若者には20代で結婚することをお勧めします。
自分の身の回りに、必ず出会いは有ります。
そのことが、私が今の若者にお伝えしたい内容です。

※ 本サイトに掲載している情報は取材時点のものです。