THE ROOTS

INTERVIEW

ピンチはチャンス

小川功

株式会社オーテクニック小川功

略歴

高校1年で中退。16歳から建設業界で働く。22歳で独立して個人事業主として5年間、法人化して今期で9期目。

現在の仕事についた経緯は?

16歳のころから地元の建設会社に勤めていたが倒産してしまい、3か月ぐらいフラフラしていた。只々やることが無かったこと、将来の夢もなかった、そしてお金もなかった、いつまでもこのままではまずいと思い、給料が高いと聞いていた鳶工事の会社が近くにあったのでに入社。勉強もできなかったが、体を動かくすことが好きだったので抵抗はありませんでした。最初は体がきつかったけど同世代も多く在籍していて負けず嫌いも功を奏したこと、そして仕事へのやりがいを感じてこれで飯を食っていこうと決意した。

仕事へのこだわり

新人時代はがむしゃらに仕事をしていました。しかし理不尽な上司や手本にならない上司への反発する想いが募っていき、あのようにはなりたくないと強く思っていましたが我慢も大事と感じてぐっとこらえる時期でもありました。建設工事はチームで行うものです。チームワークや協調性が大事であるそう強く感じていました。今思えば嫌な上司がいたからこそ早い段階で気付けたことだと思います。

そして22歳で独立した時も周りからはまだ早いとか技術もないくせに等々多く言われましたが、少し背伸びをして無理をしてきたのだと思います。それが自分や会社の成長につながってきたのではないかと思っています。目標を追いかけ常に挑戦し続けるということだと思います。そして数々のピンチの経験の中、ピンチを乗り越えた時の自分や会社の成長がうれしかったので、ピンチを楽しめるようになりました。ピンチはチャンスです。

そして会社が大きな成長を遂げるのには経営者の度量が大きく影響しますが、私は多くを自分でやろうとしてしまう所があります。能力のある人の芽を摘んでいました。会社の成長を止めているのは自分自身と気付き、向き不向きを考慮して適材適所で誰かに任せて多くの協力者を募っていくやり方に変えました。

今後は建設業界一筋でやってきましたので業界のために一石を投じたい、そして革命を起こしたいそう思ってます。いち工事会社に何が出来るんだという感じですが、この大きな挑戦にワクワクしています。やりがいは人それぞれ違いますが、挑戦することの楽しさを社員と共有しながら歩んでいきたいと思っています。

若者へのメッセージ

私が言える事は「学歴なんて関係ない。挑戦し続ける事。そして大きな夢を創ること。」です。
そうすれば後ろ向きになることなんてありません。
人生は一度しかありません。
思いっきり挑戦し続けてほしいと思います。

ポイントは「できない理由を語らない。」です。

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