THE ROOTS

INTERVIEW

行動しないと何も始まらない

伊勢呂哲也

大宮エヴァグリーンクリニック伊勢呂哲也

略歴

2003年3月 東京学芸大学附属高等学校卒業
2009年3月 名古屋大学医学部医学科卒業
2009年4月 JAあいち豊田厚生病院初期研修医
2011年4月 JAあいち豊田厚生病院 腎臓泌尿器外科勤務(若手研究B 科研費取得)
2014年4月 医療法人仁生会高木病院勤務
2016年4月 医療法人誠高会おおたかの森病院勤務
2019年4月 大宮エヴァグリーンクリニック院長就任

現在の仕事についた経緯は?

泌尿器科を専門として今まで手術を中心として働いてきました。もともと地域医療に貢献するということに関心があったのもあり、クリニックで診療したいという気持ちがありました。泌尿器科の単独で開業するとなると、総合的なサポートが難しくなると考え、消化器科を1から勉強しようと思い、消化器科の専門施設で内視鏡・外来診療を中心に約2年間勉強しました。そして現在理事長を務める大宮エヴァグリーンクリニックを継承し現在に至ります。

仕事へのこだわり

仕事は顧客様に喜んでもらえることで成り立つと思っています。研修医の時や学生の時は仕事の楽しさがイマイチ理解出来ておりませんでした。3年目になり泌尿器科の後期研修医になって仕事を任せてもらう機会が出てきました。自分の担当する患者様が出来ることで責任感がグッと増すと同時に患者様の身体の状態が良くなっていくことで喜び、やりがいを強く感じるようになりました。手術を通じて患者様に喜んで頂くのは非常に強いやりがいを感じました。
僕は患者様とお話をすることも好きですし、自分で手を動かして手術や検査をすることにもやり甲斐を感じてます。
ただ、医療は日進月歩で日々新しい情報や治療法が出てきます。
なので医師は常に勉強することを求められます。
自分がより深く勉強することが患者様の大きな喜びに繋がるのであれば、勉強にかける労力は惜しみたくありません。今後も地域医療に貢献すべく、スタッフ共々成長していきたいと考えてます。

若者へのメッセージ

僕は勤務医を10年経て継承開業しました。5年目で医局を辞め、自分で手術の出来る病院を探して就職しました。当時としては医局に属さないで仕事をすることはだいぶ珍しいことだったと思います。そしてその2年後に1人で市中病院の泌尿器科を立ち上げました。これも当時8年目でしたので、若干早かったのかと思います。そしてこの度、継承開業を泌尿器科でない消化器科を継ぐことで行いました。

この全てが周りから見たら珍しい変わったことではありますが、自分の中では成功するという信念を持ってやっています。周囲から何を言われようが貫き通す信念が成長、成功に導くのだと思います。

周りと同じことをやっていても同じ結果しか得られません。自分の信じる道を貫きましょう。

※ 本サイトに掲載している情報は取材時点のものです。