THE ROOTS

INTERVIEW

思い立ったら即実行・有言実行

水野泰孝

グローバルヘルスケアクリニック水野泰孝

略歴

東京慈恵会医科大学大学院修了。大学病院やナショナルセンターで小児科・感染症内科の臨床経験を積む。タイへの留学、ベトナムへの赴任経験を活かし、海外渡航者の健康管理を実践している。現在は千代田区内に診療所を開設し、プライマリケアだけではなく専門診療にも力を入れている。

現在の仕事についた経緯は?

大学院在学時に熱帯医学という分野の研究を始め、海外医療、特に渡航医療に興味を持ったことがきっかけで、数多くの学会発表や論文発表を行った実績から、現在の専門分野を確立した。これまでの留学経験や赴任経験は現在の業務に十分に活かされていると感じている。

仕事へのこだわり

医療業界だけではなくそれ以外の業界にも知見を持ち、日本だけではなく海外でも通用する人材になりたいと思い、常に広い視野を持ち続けることを意識した。またナンバーワンではなくオンリーワンになるべく、周囲の人とは違ったことを考え、自分にしかできないことを修得するように努力してきた。一方で他人からの意見には可能な限り耳を傾け、自問自答することも重要であると考えてきた。自分が考え、思いついたことはすぐに実行に移し、自分が公表したことは必ず実行するように心がけた。どんなに忙しくても「忙しい」が理由で後回しにすることはしないようにした。忙しければ忙しいほど、些細なことほど後回しにはできないものである。

若者へのメッセージ

自分の決めた道は最後まであきらめない。たとえ行き詰まったとしても必ず時間やヒトが解決してくれる。そのためには広い視野を持ち、幅広い交流をもつことによって複数の可能性を確保しておく必要がある。たとえ自分が掲げた最初の目標に達しなかったとしても満足できる結果が訪れるはずである。

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