THE ROOTS

INTERVIEW

瞬時に生きる

清水孝一

神鋼産業株式会社清水孝一

略歴

慶應義塾大学経済学部卒業。新卒で伊藤忠商事に入社、米国駐在を6年間経験。2006年に同社を早期退職し、神鋼産業に代表取締役として着任。現在に至る。

現在の仕事についた経緯は?

創業者である父の後継者として入社しました。
商社に勤務し、海外勤務を6年経験していました。父からは家業を継いでほしいと直接言われたことはありませんでした。しかし、ある時、継いでほしいと父が言っていることを母伝いで聞いたことがきっかけで55歳で早期退職をし、後継者となることを決断しました。

仕事へのこだわり

仕事をする意義は、世のため人のためだと考えています。問題が生じたときこそ自分が成長出来るチャンスです。商社を退職し、いきなり社長になったため社員との共通言語がないことを危惧していましたが、数ヶ月で打ち解けました。私が大切にしていることは社員とのコミュニケーションと、間違っていることは指摘してほしいということです。残業をほとんど無くし、家族との時間を持つよう勧めています。そのためにも業務を効率化し、最近ではITを駆使したシステム化にも注力しています。社員がハッピーになるとお客様がハッピーになり、地域にも影響すると考えています。

若者へのメッセージ

明るく強く元気よく。今という時は二度と戻らない。今を大事に生きよう。

※ 本サイトに掲載している情報は取材時点のものです。