THE ROOTS

INTERVIEW

やったらええやん

野寄聖統

株式会社おおきに野寄聖統

略歴

高校卒業後、医療系の公務員として勤務後、大手スポーツ併設の接骨院で副院長として勤務する傍ら、アロマスクールのインストラクターを兼務し日本中のエステサロンやリラクゼーション施設支店の品質管理や技術指導を担当。 退職後。アロマテラピーやハーブを扱う会社を設立する。その後、(株)おおきにを設立し、オーガニック製品の販売やコンサルタント、飲食事業を展開する。現在は真言宗の僧侶でもある。

現在の仕事についた経緯は?

学生で病院実習をしていた時、仕事として患者さんと接するのではなく、病気や怪我をする前にもっと積極的に関われたら良かったなと感じていました。卒業後は公務員として診療施設で勤め、後に大手スポーツクラブの接骨院で勤めながら、当時は学校も少なかったので海外からも文献を取り寄せ独学でアロマやハーブの勉強を始めました。人間の五感を満たし心も身体も苦痛を伴わず癒すことを理想としました。 活動の幅を広げ、オーガニックのハーブティーや玄米ベースのフードを主体としたカフェバーと、日々の生活の中で自分自身の心や身体はもちろん家族や大切な人を想って選べる日用生活雑貨や食品などを扱うショップを経営するに至りました。    
健康に関しては職人気質で独学でも学んでこれましたが、経営に関してはド素人でしたのでメンターを決め一から経営のイロハを学び、今も勉強中です。仕事は人生そのもので、終わりがありませんね。生涯現役で成長しつづけます。

仕事へのこだわり

仕事へのこだわりは楽しむことです。
今でも大事にしている事ですが、起きている出来事や現象は事実であり変えることはできません。
それをどう捉えるかは自分の考え次第で、沸き起こる感情や物事の捉え方によってその出来事の価値は変わります。
物事を体験できるということは、五体満足だからこそできることであり、それは決して当たり前のことではありません。1つ1つ感謝の気持ちを忘れずにいるように心がけています。
そこから何かを生み出すことによって、全てがプラスな方向に働いたら楽しくなると思っています。目的目標が明確であり、自分自身にとってそれが価値あるものであれば、大好きな人を想う位に寝ても覚めても四六時中そのこと取り組むことができます。
それって素敵じゃないですか。

新人時代は全てが未体験でイメージすることすらできず、まずは言われた通り素直に謙虚に実践してきました。

その経験から学んで、自分自身を変化させていく事を大切にしてきました。

仕事は作業ではなくその先にある結果・成果を創り出すことなので、1つ1つの物事を大切にして全身全霊で挑んできました。

自分の中で目的が明確であること、また実現したいビジョンが明確でそこに向かっているのであれば、理不尽なことや困難な場面、自分に合う合わない、好き嫌い、得意不得意などは一切関係なく、頭がシンプルになってやるのみだとなります。

これまで決断に迫られる場面はたくさんありました。その試される中で自分の可能性に焦点を当てて創意工夫をすることで、自分自身が大きく成長してきたと体感しています。
実際に事業を始めると明確になりますが、売り上げが世の中からのフィードバックです。
世の中に対して価値あるものを提供することで売り上げが立つ。
売り上げが立つということは、多くの人に喜んでもらえるということ。
受け取った売り上げは世の中から預かった大切なものです。
それをもとに新たにチャレンジを続け、事業を拡張することで世の中に還元し、それがより良い循環をつくっていきます。
世の中に対して価値あるものを提供し続ける限り、企業として成長することができ、その企業は繁栄します。
そのために私は多くのことを経験し、その経験から学び、常に自分自身を成長させ続けています。
自分が成長すること、世の中に貢献することが、結果的に事業の拡張へつながると信じています。
私は、仕事を通じて物心両面で豊かな人生を提供していくことを目指しています。

若者へのメッセージ

成し遂げたいビジョンがあり、それに価値を感じるのであれば、まずやってみよう。
行動するときはいつも不安と可能性がワンセットです。
生きている以上不安をなくすことよりも何を得たいのかに焦点を当て、光らせることです。
不安と天秤にかけても、得たいものが明確で大きく振り切れる価値を感じるのであれば不安なんて気になりません。
自分も経営者になってから、何度もよく生きて帰れたなと振り返る事も少なくありません(笑)
自分自身の可能性。
人生、未来に大きく期待をすることです。
当たり前ですが人生には期限があり、躊躇している余裕があるのであれば、まずは動いて見える世界を変えてみましょう。視点が変われば次へのアプローチも違ってくるはずです。
今まで見てきた、できそうなことや手に入りそうなもので未来を選ぶのではなく、本当に欲しいものを手にするために大きく望んでいいと思います。
中途半端に満足したり妥協したり、始めから望まなくてもいいような自分の枠を小さくする努力ではなくて、同じ努力をするのであれば、一つでも多くの事を実現する為の努力をする方が健全でありたくさんのドラマを生み出し、これから出会う多くの仲間達と充実した人生にできると私は信じています。

そして、今自分自身がのびのびと自由に目指せる事も当たり前ではなく、家族や友達をはじめ多くの人が自分自身の可能性を信じて関わってくれたから今があります。親孝行をして感謝をするのはもちろんですが、今自分自身が持ってるもの全て発揮し挑んでみましょう。
欲しいなら、全力でやりなはれ!!

※ 本サイトに掲載している情報は取材時点のものです。