THE ROOTS

INTERVIEW

If you can dream it, you can do it.

岡本秀興

TRIPORT株式会社岡本秀興

略歴

大学在学中に社労士試験合格。2006年 中央大学経済学部卒業後、株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)に入社。 HR系クラウドサービス等の開発に従事。現在、TRIPORT株式会社、TRIPORT社会保険労務士法人の代表を兼任。 2018年「輝くテレワーク賞・テレワーク先駆者百選・東京ライフワークバランス認定企業」に表彰・選出・認定。 厚生労働省の広報誌『厚生労働』等の、働き方改革に関連する特集記事等、各種メディア掲載・執筆多数

現在の仕事についた経緯は?

昨今、IT業界を中心に日々世界中で新しいシステム・サービスが発表されており、それらを低コストで手に入れられる時代となりました。しかし、なかなか世の中に浸透していかない現実があります。それはなぜか…


利便性の高いシステム・サービスがあったとしても、

 「その存在自体を認知できず」
 「その利便性を理解しきれず」
 「自社の経営構造にどのように適合できるのか分からず」
 「どの程度効果がでるのか分からない」

これらはすべて、"分かりづらい"の一言に集約されると感じます。

ITに限らず、このような世の中の「"分かりづらい"を“分かりやすく”」するための、あらゆる仕組みを作りたいという想いで今の事業をスタートしました。

仕事へのこだわり

「仕事」とは、日々の生活費を稼ぐために仕方なくするものなのか…
たしかに人が生活するためにはお金が必要です。

ただもう少し掘り下げて「仕事」とは何かを考えてみると、「相手のために何か行動することによって、その行動の受け手である相手に喜んでもらい、その結果「ありがとう!」という感謝の想いの形として、「お代を頂く」というのがビジネス、仕事の基本かと思います。ただ行動するだけの「作業」と、相手のためを思って行動する「仕事」とは異なります。


私は幼少期から「全ては自分の意思で選択し、その結果起きた事象はすべて自己責任」であるという両親からの教え、また「他人から自分にしてもらいたいと思うような行為を人に対してせよ」という「黄金律」、言い換えると「give & take」ではなく「give & give」の精神を軸として、仕事もプライベートも行動するように心がけています。

上記考え方があるからこそ、世の中のあらゆるニーズ、人から「ありがとう!」と言ってもらえるソリューション(解決策)を考えること自体が、私の仕事へのこだわりとなり、弊社の経営理念にもなっています。

若者へのメッセージ

私も若いころは、自分が何をしたいのか、具体的にどうなりたいのか分からず、人生の目標が漠然としていた時代がありました。

また、世の中の多くの人は「今は日々の生活のため頑張って働いてるし、たまには友人や恋人、家族と一緒に楽しい時間を過ごせるから、ひとまずこのままの人生でもいいかも?」と、変化を好まず、チャレンジを恐れてしまう人が大勢いるかと思います。

ただ私はシンプルに、誰もが本音の部分で「つまらない人生」より、勿論、少しでも「楽しい人生」になることを望んでいると考えています。


では、自分にとって何をしているとき「幸せ」を感じ、「楽しい」と思えるのか…
ワクワクとかドキドキという感情が生まれる時はどのような時なのか…

このような感情を抱けている時間が多ければ多いほど、人生が豊かになると思います。

まずは自分を徹底的に分析しつつ他者に対して何ができるのかを考え、誰かに何を言われたからとかではなく、自分の意思で目的(人生の目標)をもって日々行動してもらいたいですし、そのための努力を惜しまず今できることを全力でトライし続けてもらいたいですね。

※ 本サイトに掲載している情報は取材時点のものです。