THE ROOTS

INTERVIEW

夢は簡単にはかなわない。
けど、夢に向かって突き進むのは最高に楽しい。

小山絵実

株式会社ミスコンシャス小山絵実

略歴

愛知県蒲郡市出身。
2004年度 準ミスインターナショナル日本代表に選出。(椙山女学園大学在学中)
2005年度 ミスアース世界大会に、日本代表として出場。その後、東京・アジアにて4年間ファッションモデルとして活動。
ファッションモデルを引退後は、「美に携わる仕事で、“女性のキレイになりたい”を応援する」というスタンスを持ち、ビューティートレーナー・女性向けサイト運営等を経験。
2009年 結婚。
2011年度 ミセスワールド世界大会に日本代表として出場。
2012年 株式会社ミスコンシャスを設立。
2014年 第一子を出産。
現在は、代表取締役として経営をする傍ら、講演活動などを通じて地域貢献に努めている。

現在の仕事についた経緯は?

27歳で起業準備に入る1、2年前、自分自身の結婚を皮切りに、友人や先輩・後輩の結婚ラッシュがやってきました。
結婚式というのは、同じようなコミュニティの友人が集まることが多く、何度も同じメンバーと顔を合わせる結婚式や二次会に出席することに。SNSという時代の潮流もあり、同じドレスは着ていきたくない、毎回素敵なドレスを着ていきたいと思うのですが、当時は若手社会人。ご祝儀や交通費、二次会の会費などが重なり、ドレスにかけるお金は残っていませんでした。ファストファッションや、前回着たドレスを着回すこともしてみましたが、やはりテンションが上がらないんですよね。それどころか恥ずかしい気持ちになり、自信が持てなくなったこともありました。無理をして、高級なドレスを購入することもありましたが、だんだんと、たった1~2回しか着ないパーティドレス・お呼ばれワンピースを「買う」ということに不満を感じ始めました。
「レンタル」で今流行のブランドドレスが借りられたらいいのに…そんな自分自身のニーズから、現在の事業で起業するに至りました。
一方で、私がドレスにまつわる仕事を始めたのは、もう1つの原体験が影響しています。それは、私が19歳の頃、ミスインターナショナルという大舞台に立った時のことです。モデル経験もなく、普通の大学生だったわたしが、たった1枚のドレスをまとうだけで、なぜだか自然と笑顔になれ、自信を持ち、女性であることを心から楽しむことができたのです。その時、ドレスの持つ力に助けられ、自信をもらったわたしだからこそ、ドレスアップの機会に、「すべての女性に『着飾る』よろこびを」届けたいと強く願うのかもしれません。

仕事へのこだわり

~すべての女性に「着飾る」よろこびを~
わたしたちは、「女性の笑顔」をサービスの原点とし"女性のときめく瞬間"を、より一層輝かせるお手伝いをしています。
でも、そんな素晴らしいことを言ったって、自分たち(働く仲間)が笑顔でなくては、良いサービスは運営できないと思っています。
ミスコンシャス行動指針の一番初めに掲げている「楽しむ」という言葉。楽しいから頑張る、一生懸命頑張るから楽しい。というHappyサイクルを回すことを大切にしています。そして、常に「世の中ニーズ」に敏感に、新しい当たり前の選択肢を提供していきます。

若者へのメッセージ

私は、ミスコンシャスを設立するまで、モデルや、エリートビジネスマンなど様々な夢を抱き、挫折を経験してきました。
斜に構えて、今というときを一生懸命楽しもうとしなかったから夢に到達できなかったのだろうと今では考えています。
人生を振り返って、楽しかったな、と思えるときは、意外とがむしゃらに頑張ったときとイコールになるものです。
夢がある人も、ない人も、目の前のことをまずは一生懸命やってみる、ことをおすすめします。
そして、ミスコンシャスの行動指針にもあるように、「頑張ることは楽しい」「楽しいことはもっと頑張れる」というHappyサイクルを回しながら、自分の大きな夢・目標を見つけ、向かって突き進んでいってほしいと思います。

※ 本サイトに掲載している情報は取材時点のものです。