THE ROOTS

INTERVIEW

人生は、一度きり。 できっこないをやらなくちゃ。

佐藤秀平

株式会社NOVASTO佐藤秀平

略歴

大阪教育大学教育学部卒業。大学在学中に、中古品EC事業で起業した経験を元に、新卒で株式会社船井総合研究所に入社。リユース・EC専門の経営コンサルタントとして、新規出店や業態転換、WEB事業部立上げなど、クライアントの業績UPに尽力。2018年に独立し、株式会社NOVASTOの代表取締役に就任。リユース向けクラウドPOSシステム「ReCORE(リコア)」など、リユース業界に特化したサービスを展開。業界紙「リサイクル通信」にて、実践マーケティング通信という連載を担当。また、Amazon専門コンサルティング「amacon」の屋号で、アマゾンジャパン合同会社様と協業セミナーを開催。Amazonでの業績UPのコンサルティングやあ広告運用代行などのサービスを展開。

現在の仕事についた経緯は?

元々、教育大出身ということで「教師になりたい」と思って、大学に入学しました。しかし、いざ大学に入ってみると、同じような価値観の学生ばかりで、面白くない!このまま先生になっても子どもに伝えられることが少ないのでは無いかと思うようになりました。子どもに将来のことを相談されたときに、できるだけ自分の実体験を元に伝えたい。それなら、自分自身がもっと色々な経験をしないといけないと思いました。それが学生で起業したきっかけです。起業で得られた経験をより最大化出来て、自分自身の価値を高めてお客さまに選んで頂くという仕事が自分にマッチしていると思い、コンサルティング会社に就職しました。しかし、コンサルティングだけでは、業界をスピード感をもって動かせないと思い、テクノロジー×コンサルティングのNOVASTOを設立しました。

仕事へのこだわり

仕事へのこだわりと言えるほど、まだ社会人経験は長くないですが、意識していることは、スピード・クオリティ・意外性で「期待を超えること」です。それはお客さまはもちろん、協力起業様、一緒に働く社員、全てにおいてです。システムでもコンサルティングでも、いかにお客さまの期待を超えることで、付加価値を創出できるかを意識しています。弊社で展開しているリユース向けクラウドPOSシステム「ReCORE(リコア)」でも、目の前で起こっているリユースショップの作業の効率化や、業務上の問題解決はもちろんですが、どんな世界観を目指して、業界に対してどんな貢献が出来るかを意識してサービスの設計を行っています。NOVASTOの社名は、NOVA(新しい)STORY(物語)から来ています。関わったお客さまを新しい物語に導く、期待を超えた提案をし続けていいたいと考えています。

そして、NOVASTOの社名は、もう一つ文字通り「(人を)伸ばす」という由来があります。前述の通り私自身が教育大出身であり、私の中で「教育」というKWを非常に大切にしています。ただ、やり方を教えるだけで無く、弊社で働く社員が、どこの企業に行っても活躍できる人材になれるように、人の成長に寄り添う会社でありたいと常に思っています。

若者へのメッセージ

弊社では、大学生のインターンを積極的に採っています。やはり、学生のうちにどれだけ実践的な経験を出来るかが、社会人になってから大きな差を分けると思っています。能力的にはもちろんですが、自分が本当に色々な物を犠牲にしてでも打ち込める仕事はどんな仕事なのか、そうやって自分自身とゆっくり向き合える学生の期間は非常に貴重です。だからこそ、できるだけ色んなコトにチャレンジしてみて欲しいと思います。浅く広くやるのではなく、グット深く頑張った領域を、いくつ持てるかが大事です。人間に唯一等しく与えられているのが「時間」です。もちろん、仲間と楽しく遊ぶことも大事ですが、人が休んでいるとき、遊んでいるとき、寝ているときが勝負です。是非とも、時間を大切に様々な領域に熱を持ってチャレンジしてみて下さい。

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